仲良く昼寝する数年前の旦那とえびね

我が家の小学４年生・９歳の娘、えびね（仮名）は、

最近反骨精神（？）が芽生えてきまして、

特に

旦那とぶつかることが

多くなりました。

と言うのも、
旦那は自分が間違っているとは
小指の先ほども思っていない。

えびねは、理由があってとった行動である。

お互い自分の主張ばかり！
のようなことが多く……。

端で見ると、

旦那は自分の言いたいことを

畳み掛けるようにして怒る。

えびねが反論しようとすると、

「『だって』じゃないんだよ！」

と、頭を押さえつけて

いるように見えます。

結局えびねは、

満足に説明もできずに怒られ、

「もう良いよ！！
お父さん、大嫌い！！（ドーーーン！）」

と感情的になって終了！

聞こう？
聞こうよ、旦那よ。

えびねの言い訳も、嘘も、本当も。

聞いてから判断すればいいじゃん！

と、思うのですが。

取り敢えず、
「えびねは、そういう風に思ってやったんだね」
って言ってあげたら良いじゃん！

いちいち言わんけど……！

旦那も言われたくないだろうし。

※説教の途中に口出しされたくないそうで……

端で見ると、
えびねは納得していないのが
はっきり分かります。

納得していないから、聞かない。

同じことを繰り返して
また怒られる……。

これはもう……、

私が

やり方を提案しないといけないところまで

きているのでは…。

ついつい、

旦那には正論ビンタを

喰らわしてしまいがちな私。

当事者になってしまうと、

自分の感情が絡んでくるので

難しいですが。

岡目八目。

大事ですね！

（傾聴的には、別の用語で説明があったハズ）

大事でも出来ないとき。

『あるある、そういうとき！

今日の自分は出来なかった。

けど、

出来なかったことに気づいたことができた！

これは大きな一歩である！

次、同じようなことがったら、

きっとできる！！！』

と、暗示にかける、いえ、

自分を認めて褒める！

ことをオススメいたします。

そして旦那よ。

正論ビンタをかますのは悪かった。

が、そろそろ学んでも良いんじゃない！！？

リーチ、そろそろリーチだよ！！

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勿論このリーチではなく……、後がないという意味で。

えびねにホントに嫌がられる前に、

ちょっと止まろう！？

娘に嫌がられる父親の特徴