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アルパカ農家

今回は「アルパカ農家」をご紹介します。



RIVERSIDE ALPACAS1996年に始まりました。農場は交通の便のいいニューヨーク州中央部にあり、アルパカを育てるのに適した素晴らしい場所で、家族3世代がいっしょに働いています。



この家族経営のアルパカ農場ができるようになったきっかけは、ローズさんが飛行機の中で雑誌を見たことでした。アルパカに興味を持ったローズさんは、家族を説得し、いろいろな農場を見学したり、会議に出席してアルパカや経営について勉強した後、この地で農場を開きました。



アルパカはチリやペルー、ボリビアが原産国です。清潔で人なつこく、賢くて病気に強いそうです。また育てやすく、穏やかな気性はあらゆる人たちから愛されています。



アルパカの毛は、羊毛よりも7倍強く、羊毛よりも長持ちすると言われています。そしてカシミアと同じくらい柔らかいそうです。


アルパカの毛は世界中から需要があり、アルパカを育てることはアメリカの多くの家庭で、重要な収入源となっているそうです。

たとえば若い夫婦であれば、一人が子どもといっしょに家にいて面倒を見られるし、退職後、アルパカを育てようと考えている人も多いそうです。またブリーダーの中には、仕事をかけ持ちし、夕方アルパカの世話をしている人たちも多いようです。



アルパカは自然の色が22色あり、年に一回毛を刈ります。一頭のアルパカから1.3キログラムから6.8キログラムの毛が取れるそうです。



先日、デパートでアルパカ製品を見ました。セーター、カーディガン、ベスト等とてもしっかりした織りで、さぞかし暖かいだろうと思われました。ペルーから毛を輸入し、東京の会社で作っているそうですが、デザイナーさんはペルーの方だそうです。


色も素晴らしく、図柄もいかにも南米的で思わず手に取ってしまいました。

丈の長い上衣は、コート代わりになり一生ものだと、お店の方は言っておられました。



やさしい色合いと、どこか郷愁を誘うような図柄。忘れられません。いつかあの暖かそうな厚手のセーターを買いたいです。



RIVERSIDE ALPACAS HPはこちら


http://www.riversidealpacas.com/


































パーカッション奏者

さて今回はパーカッション奏者をご紹介します。



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ドナルド・ナークさんは元は優秀なオーケストラの団員でした。あるとき、現代音楽を演奏することになり、必要な金属を求めて廃品置き場に足を運びました。そこで、廃品には実に様々な音色があることがわかり、すっかり魅了されてしまいます。




以来、ナークさんは廃品を利用して楽器を作ったり、その楽器で演奏したりしてきました。




ナークさんの重要な仕事のひとつは学校を訪問することです。




子どもたちと一緒に廃品を利用して楽器を作るとき、環境問題というものを考えざるを得ません。そして音楽を創り出すときはみんなと力を合わせなければできません。このように楽しい活動を通して、ごく自然に子どもたちに環境問題を考えるきっかけを与え、また音楽を創り出すことの楽しさを教えているのです。




ナークさんの演奏する楽器はすべてリサイクルしたものです。CDも発売されています。

最新のCDのタイトルは、NatRes + MoNa + Man です。 これはNatural Resources(天然資源) + Mother Nature(母なる自然) + Man(人間)を表すものだそうです。





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ナークさんのホームページで演奏を聴くことができます。




ナークさんのホームページはこちら。

http://www.junkmusic.org/































大人になったら何になる?  大好きなことを仕事にした人たちからあなたへのメッセージ


大人になったら何になる?  

大好きなことを仕事にした人たちからあなたへのメッセージ



このブログはバベルプレスより出版されている「大人になったら何になる?~大好きなことを仕事にした人たちからあなたへのメッセージ」をご紹介するブログです。


eガイア書店

http://www.egaiasyoten.com/shopdetail/002002000006/




この本ではアメリカのちょっと珍しくてワクワクする仕事14種類が紹介されています。一部をご紹介すると、「昆虫学者」「アルパカ農家」「ペット写真家」「カイトデザイナー」すべてリサイクルしたものを楽器にして演奏する「パーカッション奏者」「ゲームクリエーター」などなどです。



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まず1回目は「ショコラティエ」をご紹介します。



登場人物はリサ・ダクアニさんです。リサさんは「チョコレート・ゲッコー」のオーナーです。チョコレートに興味を持つようになったきっかけは、子どものころ、おばさんがチョコレートショップをやっていたからだそうです。リサさんにとってそこはとても魅力的な場所だったようです。そんなリサさんは数年後、チョコレートを作り始め、1998年には自分のお店「チョコレート・ゲッコー」を開きました。

 


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お店のホームページを見ると、おいしそうなチョコレートが並んでいます。輝かしい受賞歴も披露されています。Hudson Valleyというグルメや観光など様々な分野ですぐれた店を紹介する雑誌で、読者の投票で選ぶBest of the Hudson Valley2000,2001,2002,2003年に受賞しています。

 

日本のチョコレートとちょっと違うなと感じるのは、動物をモチーフにしたものが多いということです。たとえばトカゲやカメ、カエルやネズミなど。(チョコレート・ゲッコーのゲッコーgeckoはヤモリという意味です!)名前を聞くとえっ~と驚くかもしれませんが、画像を見るとちっとも違和感ありません。それどころか、つやつやしておいしそうで、可愛くて思わず齧ってしまいたくなります(!)



他に、マヤン・チャイ・ブッダの姿には思わず笑いを誘われます。そのまん丸な姿はブッダというよりも、だるまさんみたいです。大きなお腹に触ると、幸運になるそうですよ。



チョコレート・ゲッコーではすべて天然素材で公正取引された材料を使っているそうです。最高級の新鮮な素材を使っているので日持ちしないそうですから、日本に送ってもらうのはちょっと無理かな?

 

リンダさんは本の中で、チョコレートのいいところは、辛い時間を過ごしている人たちを慰めてあげられることだと言っています。チョコレートの成分は体にいいし、愛情をこめて作っているのでとても辛い時間も和らげてくれると言っています。そのことばを証明するように、すべての過程を小さなバットで作っているとお店のホームページに書いてあります。




チョコレート・ゲッコーのURL

http://www.chocolategecko.com/