ラジコン?ロボット?プログラミング?それって役にたつの?

 

個人的にはOSからパッケージアプリまで作っていた経験則から、プログラミング要素はロジカル/クリティカル・シンキングに向けてきっかけになると思っているので、子供たちにもやらせておくかねぇと言うレベルから始まりました。

 

2024年から急に下の子がロボット命(ガンダム命?)に邁進しつつあるような状況が見えてきて、ただのオタッキーならないように、良い方向にうまく軌道修正させるためにも、ロボット?プログラミング?であれ、彼らになにかしらの目的/目標設定が重要になってきたと感じました。

 

もともと2023年からSTEM教育を取り入れつつ、いろいろと少しずつ進めてきたので、それらの記録として。

 

 

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2022年~2024年(2025年時点で保留中)

AIJYU Power Wheels Lamborghini Vision GT V12 HL528

アイジュ 電動乗用ラジコンカー ランボルギーニ Vision GT V12 HL528
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下の子が2歳のときに買ってから、2024年に処分する予定が、妻の反対により処分保留中です(汗
我が家ではオレンジカーという愛称で、親子ともどもに、いろいろと学ぶきっかけのあったおもちゃなのかと思います。
個人的には、この大きさでラジコン化したのは無理があったと痛い思いも(強化したパワーに対してグリップ力不足でドリフト気味の走りとなるので、はためにみていて危なくみえる為、子供にラジコンとして操作させてあげることもできない)
2026年現在は、上の子はさすがにもう乗らないし、下の子もあまり乗らないし。。。ウーン

 

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2023年~2024年(2025年時点で一旦保留中)

Abilix (Multiplex) Krypton Robot Programing
アビリックス(マルチプレックス) クリプトン ロボットプログラミング

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まず2023年を皮切りに最初に導入して試みたのが、こちらのクリプトンで、これは子供向けのロボットプログラミングキットで、レゴのマインドストリームに似たキットで、STEM教育向けのプログラミング教材という意味では同じ部類のものです。

主な違いはレゴの方が4台までマルチドロップ接続(メインコントローラー間の接続)できる点が大きな違いでした。

 

 

どこまでやれるか未知数でしたので、クリプトン1、クリプトン3、クリプトン5、クリプトン8を一通り用意しました。



ですが、まあ、幼稚園児には組み立ては興味はあってもプログラミングに触れることが、なかなか難しい。。。

基本的にロボットを動かそうという動機付けを持たせることが難しい。。。

 

3歳だった下の子はともかく、5歳だった上の子はブロックプログラミングの最低限のロジックや、モーターのパラメータ設定を理解はするものの、動かすまでに至るのがめんどくさいのか、食指がなかなか動いてくれません。。。

 


 

ちなみに、子供たちはラジコン操作としては、過去に規制が厳しくなる数年前にドローンを試したり、下記のクローラー型ラジコン同士のバトルで慣れていましたので、さらに難しい操作領域に踏み込みつつあるかと。。

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2024年~2025年時点で現役

R/C Clarwer Ripsaw EV2
ラジコン クローラー Ripsaw EV2
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結果的に全部で4台あるにも関わらず、各々のモーターギヤユニットを定期的に丸ごと交換するぐらい、バトルが激しいです。。汗

 

ちなみに、ラジコンではないですが、夏はペットボトルロケットなんぞも。。。(笑

 

この打ち上げ後、後ろにある公民館の上をロケットが軽く越えて飛んでいってからパラシュートが開き、マンションに引っかかる事態となったため、これ以降は電動空気入れの圧縮率を控えめにするようにしています(笑

 

 

さて、ロボット?プログラミング?に話を戻して、2025年に計画して2026年より新たに導入したのが、こちら。。

下の子が最近なぜかハマリだしたガンダムに便乗した動機付けを狙いました(笑

まず、下の子が興味があるロボットが人型なので、そもそも歩いたりとかが難しい(足のあるロボットでは、歩行そのものが根本的に難しいという意味)を理解してもらうために、次にラジコンロボットを検討してみることにしました。


ロボットを動かす難しさや制約を体現する存在として、20数年前の代物である超レトロな商品にたどりつく。。。

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2025年~2026年時点で現役

BANDAI R/C Techroid ZAKU II
バンダイ ラジコン テックロイド ザク2

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はい、入手ルートは、まさにオークション一択ですね(笑
動作不明ということで、数千円と格安で入手できました)b

オークションで購入したので、へたっていたバッテリーや充電器などを調べて新調し、微調整を行うことで、無事に動くようになりました。

 

下の子はラジコンで動かすことには慣れていますが、ロボットの動作に予想以上に制約?制限?があること最初はとまどっていました。


数日後、このロボットのラジコン操作で動かす難しさや、動きの制限や制約を少し理解したのか、2025年のクリスマスプレゼントには、ラジコンのガンタンク(足がなく、足の代わりにキャタピラーのついたロボット)を希望してきました。(え、そっちへいく?

 

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2026年~

BANDAI R/C Techroid Gun Tank

バンダイ ラジコン テックロイド ガンタンク

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これまた20数年前のものなので、オークション一択ですね。

入手後、バッテリー交換含め、いくつか修理しました。

2台あるのは、修理用の分解予備機で、なにぶんサンタからのラッピングされたクリスマスプレゼント予定でしたので、結果として修理できなかった=動かないプレゼントをサンタがくれた!?というような失敗は許されません。(動作不明なのに、きれいな箱つきだと当時相場で3万~5万しましたが、奇跡的に箱付1.6万ほどで購入できました)

 

なので、さらに壊れている箱なし同じ品のジャンク品を数千円で落札して、事前に修理方法の検証を行いました。

結果的に2台とも動くようになったので、名目上は1つはパパ機となっています(笑

 

 

 

ちなみに、コイツのバッテリー構成はなかなか曲者で、充電式バッテリーが本体内部に実装されているにも関わらず、22年前の商品ということもあって、最初はまったく動きません。。

なので、内蔵バッテリーをこれまたサイズ含め調査した後、新調して差し替えました(汗

 

 

そして、ついに真打?の登場です。

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2026年~

ZEONIC TECHNICS ZAKU II

ジオニックテクニクス ザク2

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f8xT3aC9k4wf6_dBUdm_tuzfKxifI9Bh

 

これは5-6年前の代物ですね。

相場が動いているのか、安いときに4~6万円で買えたのですが、高いときは10万ぐらいするようです。

ちなみに、キットに付属するロボットに特化したトルクモーターが、もしバラで買うと1個3000~4000するようで、キットに計17個付属しているので、モーターだけでも単純計算で5万~6万することになります(汗

これ、やっぱりビルドに付き合わないといけないよね?と考えつつ。。。
 
意気揚々とはじめる
 
下の子ギブアップ気味なので、なんとか上半身までパパがんばる。。
 
このビルド、最初の方は下の子も意気揚々と一緒に取り組んでいたのですが、組み立てが難しい以前にドライバーをつかった精密な調整が必要だったりするので、小さな子供ではまず不可能ですな。。。
 

年末年始休みの年始早々にビルド開始してから3回の徹夜を経て開始4日後に完成し、初期テストにまでこぎつけました

1号機が下の子用、2号機が上の子用で、最後にタブレット、各々のスマホに専用アプリをインストールして。。
 
専用アプリを使ってタブレット、スマホいずれでも基本設定やプログラミングまで可能なのですが、できるだけ画面が大きいタブレットで学んでもらうようにします。(同時に操作する場合は、各々のスマホ接続でですが)

ちなみに、個人的にもいくつか複雑なブロックプログラミングをサンプルで作成したのですが、まあそれだと本人たちには難し過ぎるので、まずはプリインストールされているレベルの簡単なブロックプログラミング、およびモーションテスト(パンチなどの一連の動作などが、2ステップ構成でのモーター動作として組まれている)から使ってもらうことに。

下の子は、ブロックプログラミングを構成するタスクパーツであるモーションアクションに興味を持ち始めました。
まあ、複数あるパンチのパターン(裏拳などもある)、キックのパターン(派手なハイキックなどもある)が男心をくすぐるのでしょう(笑
 
上の子は、ケンカにならないように2号機を使ってもらうとして。。。気づいたら、下の子の1号機を倒そうと躍起に。。。笑
 
モーションテスト画面で、ロボットの各アクションがどのようなもので、それらを連続構成するとはどういうことなのかのイメージがつくので、まずはそこらへんから始めてもらって、ですねぇ。
 
そして、次はモーションを自分で作成(ロボットに手でポーズをとらせて、それを記録させることでモーション作成のステップを作れる、これがこのロボット導入の決め手でもある)を教えて、というような感じで、親子でゆっくり段階を経て一歩一歩確実に子供たちが何かしらの目的・目標設定ができるように、進めていこうかと思います。