はぐれ(職)人です

相変わらずうだつの上がらない日常


先日、アジトの立ち退きの見積りに
業者と市の担当者が来ました

アジトの仲間達は
油断なく彼らを威圧し
アジトの存亡をかけた戦いを
立派に全うしました


これからのアジトの末路に
どんな世界が訪れるのか

今後もお知らせしますので
温かく見守ってください


大日本帝国が
大東亜戦争に大敗し
アメリカの占領を経て
戦後の独立を赦され
傀儡の自立を膨張させて
現在の日本となる
(個人的見解です)


そもそも
開戦に至るポイントで
全く機能しなかった
文民統制

戦後の自治を赦された
日本がとった方法

軍警察の予備隊として編成された
警察予備隊

その警察予備隊が
自衛隊の前身であります


憲兵とスワットの間のような
危うい存在であった彼らが
何故、国家の護りにあたったかは
アメリカのベトナム進攻の余波であり
この頃から世界の警察としてのアメリカの
地位が揺らいでいたことは
後の出来事が物語っています


棚から牡丹餅的な自立を拾った
戦後の日本

そんな
緩みの極みが
今回の馬鹿大臣の
文民統制へと繋がります


専守防衛という
難しい縛りの中で
懸命に国家の安全を
護ろうとしている
自衛隊のトップが
この体たらくでは
どこからミサイルや
テロがもたらされても
防ぎようがないと
思うのは僕だけでしょうか?


辞めてくれるのは
ありがたいのですが
どうせ辞めるなら
さっさと辞めてくれ!!

つまらん言い訳が
世界中に配信され
北野さんは安心して
ミサイルを打ち上げるでしょう



そもそも

自分の地位や威厳を
保てない大臣に
国家の安全を
護ることができるとは
幼稚園の子供達でも
分かるとおもうんですが
アベッチは
そんな簡単な
クイズに
答え拉れないのかな?