タクシードライバー はじめの一歩

タクシードライバー はじめの一歩

楽しく働いて、月給40万円。グレートなタクシードライバーを目指します。

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41歳という年齢は、タクシー業界では若手と呼ばれるようです。

同じ時期に入社した仲間の年齢も、50歳代の方が多いです。

でも驚いたことに、30代の仲間もいるのです。

最年少は30歳!

30歳って、他にも転職先があるのでは?と聞いてみると

友人がタクシー運転手をしていて、その友人の話を聞いて

タクシー運転手を目指したとの事。

へぇ~、積極的にタクシー運転手を目指す人がいるなんて

嬉しいじゃありませんか。


どうせならポジティブにタクシードライバーという仕事を続けたい。

グレートなタクシードライバーになる為の第一歩です。
いよいよタクシー会社に就職したわけですが、直ぐにタクシーを運転できる訳ではありません。

タクシーを運転するためには
①普通自動車2種免許の取得
②地理試験に合格する(東京の場合)

この二つの資格を取得する必要があります。

タクシー会社は、入社後30万円ほどの給与を保証してくれるのですが
それはタクシー乗務を開始してからの話で、上の二つの資格をとるまでの
費用も負担してくれます。
しかもその間の日給まで支給してくれるのです。
うちの会社の場合、2種免許取得までは日給1万円。2種免許取得後は
資格手当てとして6000円加算され、1万6千円の日給が支払われます。

上記の資格取得以外にも、社内での3日間の座学講習を行い
無線の使い方、車両点検の仕方、法律の勉強を行います。
あとは錦糸町の独立行政法人自動車事故対策機構で
自動車運転に関しての適正診断を受け
しかもうちの会社の場合は、外部の会社にて接客に関するマナー研修
なんてものも受講できます。

全ての研修を終えて、営業所に配属されるのは
7月になりそうです。

それまでは一日でも早く二種免許を取得し、1万6千円の日給をいただけるように
頑張ります。


営業職をやっていた頃は、たびたびタクシーを利用していました。
人と話すことは好きなので、タクシーを利用するたびに乗務員の方とお話をしていました。

タクシー乗務員という仕事について話を聞くと、ほとんどの乗務員さんは
「リストラされて仕事が見つからなかったので、仕方なくやっている。」
「拘束時間が長いのに、給料が安い仕事だ。」
といったネガティブな反応をされる。

ただ中には(10人に1人くらいの割合かな?)、ポジティブな話を聞くことができた。
一人は元営業マンで会社が倒産した為にタクシー乗務員になった方から聞いたのだが
「タクシーという業界は非常に生ぬるい。営業マン時代は、皆が価格や性能や売り方を競い合うから
 なかなか他よりも売り上げを上げることは難しかった。
 でもタクシーの乗務員は、努力や工夫をする人がほとんどいないので、
 ちょっとだけの努力や工夫で売り上げを増やすことができる。今は営業マンをやっていた頃よりも
 収入もやりがいも得ている。」

もう一人は、最終電車の間際に私が電車を乗り過ごしてしまい、マイナーな駅で降りた時のこと。
その駅は周囲に商業施設が全く無い為、その時間帯には人通りが全く無い。そんな駅なので
駅前にはタクシーが2台しか止まっていなかった。
その内の1台に乗り込んで自宅までの間に、こんなマイナーな駅で付け待ちをしてお客がいるのか聞いてみた。
「確かに東京よりの賑やかな駅のほうがお客様の数は多いけど、タクシー台数も多い。
 しかも駅から自宅までの近距離のお客しかいないので、稼げない。
 このマイナーな駅は、タクシー台数は少ないし、電車で乗り過ごしたお客が降りることがあるので
 近距離のお客様はいない。他の乗務員と違ったことをしなければ、タクシーは稼げないし、実際に私は
 稼いでいる。」

そんな乗務員さんの話を聞いたことがあったので、以前からタクシーという仕事に興味があった。
ただまさか自分が本当にやる仕事だとは思っていなかったのだが...。

今日は実家へ行き、身元保証人になってくれるようお願いをした。
最初反応はネガティブなものだった。
「他に仕事は無いのか?」
「体を壊す仕事じゃないのか?」
「家族を養っていけるのか?」
「本当にタクシー乗務員をやるのか?」 

やはりタクシーという仕事は、世間から下に見られてしまっている。

今の自分にできること、先ずは家族を養える収入を得よう。

がんばるぞ~。