前回2年ぶりの更新にもかかわらず、読んでくださっていた方がいらして

 

とてもうれしくなったアラフィフ別居婚妻です。

ありがとうございます!




主人は海外に出るにあたって税金その他の窓口になる人物として

 

妻である私を指定して旅立ちました。

自分は対応ができないし、郵便物の届く住所に私が住んで

 

おりますからそれは当然ですし問題ありません。

 



主人が出かけてからまず来たのが、固定資産税の納付書です。

 

固定資産税の納付書はもともと自宅に送られてくるもので

 

昨年も届いた数枚を2人で分けて支払いしておりますので

 

金額についても予想しておりました。



 

ですが、予想外の納付書がやってきました。

 

住民税の納付書です。


今まではお給料から天引きされていた住民税ですが、

 

休職で天引きができなくなったために、普通徴収に

 

切り替わり自宅に送られて来たのです。




あーそうか、休職したからなのね、と

 

私の名前宛てに送られてきた納付書を開封してみたところ、、、

 

なんと4期分で170万円!!!

 

あまりに高額で驚きました。

 

再婚して約10年、主人の給与明細は見たことがないので

 

今まで知りませんでしたが、住民税をこんなに納めていたのですね、、、




とりあえず期日までに払うしかありませんから、払います。

 

せっかくだから私のカードで払ってポイントを貯めようと思ったのに

 

決済手数料だけで7000円近い金額が表示され、やむなく断念。

 

大人しく普通に現金で支払いました。

 



 

休職とか退職とかしたら、翌年の住民税の支払いが大変なのねと

 

50歳を超えて学びました。

 

お給料ないのに痛すぎる出費にびっくりです。