以下コピペ。
原爆の場合は、核分裂性の物質の量が原発と比べて格段に少ない。
広島に落とされた原爆は、50キロのウランが使われ、このうちの1キロのウランが分裂したと言われる。したがって、核分裂に伴って作り出される死の灰も最大限50キロに収まる。
これがかなり広い地域に拡散されるので、原爆の場合の放射性物質の影響はあまり危険性がないと言われる。
しかし、原発の場合は、一つの原発で何トンまたは何十トンの放射性物質をため込んでいます。
崩壊熱によって高温になった原子炉に水が加わって大量の水蒸気が発生すれば、水蒸気爆発と言われる状況になり、多量の放射性物質が四方へ拡散して、環境汚染が起こります。
原爆の場合は、超臨界によって多量のエネルギーが一気に発生し、それは熱エネルギーとなって周囲を焼き尽くします。コンクリートとか石なども溶かしてしまいます。
その意味で、原爆は恐ろしいのです。
原発の場合はそういった意味の脅威はまずないのですが、その代り、長期間に渡って、大量の放射性物質を周囲にまき散らすと言う危険性があります。
この意味がわかる?