日本ではサーティーワンアイスクリームでお馴染みの

バスキン・ロビンスは、

アメリカの世界最大級のアイスクリームチェーン店のひとつ。


世界40か国に7300以上の店舗を展開している。




そのバスキン・ロビンス創設者の孫でありながら


ベジタリアンとなり

ヨガ・瞑想法・心理療法家として活躍している


ジョン・ロビンスという方がいます。



彼は小さな頃からアイスクリーム三昧で育てられたが


食べものが人に与える影響を考え

乳製品は身体に良くないことに着目し


(もちろん白砂糖の中毒性・依存性にも)


家業は継げないという結論に至る。。。




約束されたセレブ生活を奥様と共に抜け出し


親から一切の援助も受けず


カナダの田舎へ移り住み

自給自足の生活を送っています。



https://youtu.be/04O3LrmgmF0







そしてジョン・ロビンスは


食肉産業と酪農産業は

 莫大な金を使って、

 太り過ぎを起こさせる真の犯人は

 炭水化物である、という考えを

 広めようとしてきた」


と、食品消費社会の闇についても言及しています。


↑ジョンロビンスさんの著書↑





私たちは

コマーシャル・プロパガンダによって


お肉や乳製品は健康にとって必要不可欠で


お米などの炭水化物は太るぞ、と

思い込まされている。



実際日本人の米離れは進み

もう10年近く前から米の消費量は

パンの消費量に追い抜かれてしまいました。







よーーーーーーく考えてよ?!泣き笑い



コマーシャルって

必要ないものをいかにも

必需品のように魅力的に演出して

必要なものに魅せるためにあるんだよ



本当に必要なものなら

コマーシャルしなくても

みんな買うでしょーに。笑





たまにテレビ見ると。。。



コマーシャルでは大体

ゲームかクルマかサプリメントか。。。



お金あげるからもらってよって言われても

要らないものばっかり〜笑笑







お米という漢字は

四方八方に広がる光キラキラ


お米をいただくことは光を摂り入れること。



お米をしっかり噛んでいただいて

本来の自分と調和・一致して生きること。



正義を振りかざして憎しみを生じさせるのではなく

そこに光を送り続けること。



外側に見えるあらゆる問題に関して

いかにそれを自分の意識の中の投影として

受け入れ、癒やせるかどうか。



お米を食べてきた民族は

元々これが得意なはずなんだお祝い




ジョン・ロビンスさんのように

もう、どんどん、ますます

自分に嘘はつけなくなっていくね〜笑い






ところで


私はサーティワン未体験のまま

veganになっちゃったので


サーティワンが美味しいかどうか

知らないんだけど



でもね

このナチュラルファクトリーさんのアイスが

毎年恒例、夏のお楽しみよだれ飛び出すハート


乳製品や砂糖なしでも

超アイスクリームで幸せです❤️





庭のとれたてスイカや

手作りveganケーキで

暑い夏も涼やかに乗り切るぞ〜飛び出すハート飛び出すハート