今日午後からインフルエンザ予防接種２回目だったので、朝からパパの職場まで行き、ママの実家に行った。
そうしたら、母が「ね～今日ももちゃん(実家の猫19才人間の年齢でいくと、99才ぐらいみたい)ここ何日間かご飯あまり食べなくって、便出てなくって辛そうだから、あんた動物病院まで車で連れていってー」と頼まれたから、私「午後からのを間に合えばいいよ」といいよの返事した。
朝ごはんも実家でご馳走してもらい、ももちゃんの病院に行く準備をして、車のエンジンをかけて、病院に行こうと思っていたら、父「お母さんお兄ちゃんの指戸に挟んで血がでて泣いてるぞー」って
私も慌てて玄関いくと、お兄ちゃん「痛いいたい～」と言い続けてる
見てみたら、人差し指と中指から血が。。。
爪も白くなってて、剥がれそうになってる。
その隣でババが、よくちびまるこちゃんが青ざめた時に、顔に線が描かれてるみたいな事になっていて、「お母さん、ももちゃんを早くカゴに入れて車乗ろうって焦ってたから、戸を閉めたら、お兄ちゃんの指挟んでしまったのよ。ごめんなさい」と。
これはチョイヤバいかなぁ～って思ったから、まず、ももちゃんの病院は後にして、急遽お兄ちゃんの病院に行った。
病院に着くなり、看護師みた瞬間からひくひく泣いていたのが、号泣になってしまった。
で、レントゲンを撮りましょう言われて待合室で待ってたら、泣きすぎたのか、痰が絡まったゲーをしてしまって、ママのコートはダメになった
そして、お兄ちゃん骨は折れてなくひと安心。
化膿止めの軟膏を貰って帰ってきて、次はももちゃんの病院。
家にいったん戻り、ももちゃん連れて行こうしたら居ない。
結局今日父が仕事休みだから、病院に連れて行ってた。ももちゃんは匂袋が化膿して、踏ん張れなかったみたいで、ももちゃんも治療してきたみたい。
本当に今年は災難事ばから、周りで起こる。これ以上病院通いはごめんだ
で、午後はお兄ちゃんとチビがインフルエンザの注射してもらって、ママの実家に戻ってきた。
あー。早く皆健康になってくれ～～～。
健康が一番一番。