先日、ゆうの担任の先生と面談をしてきました。
怖いぐらいに「可能性がたくさんありますよ」とおっしゃっていただいて、半信半疑ながらも帰ってきました。
その中で、学校ならではのもので、この先ゆうが困ることがあるのではないかというものも何点か・・・
まず音楽のリコーダー。家庭科の裁縫。
社会にでれば、リコーダーがふけなくても困らないし、裁縫ができなくてもなんとかなる。
学校生活ならではのものだなぁ~とつくづく感じました。
先生曰く「今できること、その時にできることをその範囲で一生懸命やればいいんです」とのこと。
確かに、その通りなんです。私もそう思います。
でも、親の気持ちは多少複雑というか・・・もっとイロイロ考えてしまうというか・・・
きっとこの考えは、大人目線の考えであって、自分がのその本人ではないから言える言葉なんじゃないかと・・・
3年生=リコーダー・・・ゆうが乗り越えられるように、私もドーンと構えて受け止められるようにならなければと思います。
そして、ゆうに「野球は3年生になってからね」とずっと言ってきましたが、はやいものでその3年生になってしまいます。
どうしよう踵の件もあるし、正直長い練習時間にも耐えられる右足ではない。
ましてや、右手にグローブでボールを捕ることも難しい。
入れば、楽天の応援にもなかなか行けず、キャンプもほとんど行けなくなる。
出かけるのも自由じゃなくなる。
でも、「自分にはできない」なんてあきらめて欲しくもない。
どうしようどうしよう
と自分の都合もあわせて、悩む母さんでした。
暗いネタでごめんなさい。