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「出版するのが夢だった」あなたへ・・・夢の実現を応援するブログ

あらためて問いかけてみましょう。
「本当は何が大事?」
「本当はどうありたい?」
あなたの夢の実現を応援し続けるブログ


「人には無限の可能性がある!」

これを生涯を通じて実践的に証明すべく、あなたの執筆と魂が悦ぶ®出版を応援する、夢実現応援家®の藤由達藏です。

 

出版、執筆、という道においては、シナリオライターとか脚本家という仕事もあります。シナリオライターさんのコーチングも行っています。著者とライターの違い、作家とシナリオライターの頭の使い方の違いなども気づかされることがたくさんあるものです。

 

私自身は、シナリオの書き方というものを知りませんが、心理面、精神面、生活面について対話する技法をもっているので、シナリオライターの方へのコーチングもできるのです。

 

今回は、あそびごころで、書いてみた漫才台本(のようなもの)を、載せてみます。

 

 

■漫才台本的なものを書いてみました!

 

最近、サンドウィッチマンさんの漫才やコントをよく見ています。

彼らの市販DVD動画のストリーミングレンタルを利用すると、これまでの単独ライヴの映像などを見ることができることを知ったのです。

(写真:https://grapecom.jp/talent_writer/sandwichman/



ここ数年、ほとんどテレビを見ないので、彼らの漫才やコントを見てきたわけではないのですが、ここに来て急にファンになり、夢中になって見るようになりました。夜中に視聴していても、声に出して笑ってしまうほど彼らのネタは面白いですね。

あまりに面白すぎて、サンドウィッチマンさん的な漫才台本を書いてしまいました。

A伊達みきおさんで、B富澤たけしさんだと思ってご覧下さい。

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■漫才「本屋さん」
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A: 世の中にいろいろ興奮することがありますが、一番興奮するのは「本屋さん」ですね。
B: 間違いないね。

A: あ、本屋さんだ。興奮してきたな、ちょっと入ってみよう。ウィーン(自動ドアの音の声真似)。
B: いらっしゃいませ!!!!!!
A: やけに、元気だな。うるせえよ! 普通、本屋で、そんなに大声出さねえだろう。ラーメン屋か!
B: お探しものはなんですか?
A: いや、時間つぶしに立ち寄っただけなんで特に探してる本はないんだけどね。
B: みつけにくいものですか?
A: ん? なんだよ、『夢の中へ』みたいになってんじゃねえか? 斉藤由貴か? 井上陽水か? じゃねえんだよ。特に探してる本はない、って言ってんだよ。ほっとけよ!
B: ホットケーキなんて扱ってないですよ、うちは本屋ですから。
A: ホットケーキなんて言ってねえだろう。本屋なら本屋らしく、うるさくしないで、オレをほっといてくれ、って言ってんだよ。
B: ちょっと何言ってるかわかんないです。
A: なんでわかんないんだよ。わかるだろう。ちょっと時間が余ったときに、「お、いいところに本屋があったな。立ち読みでもして時間潰そうかな」って思ったから立ち寄ったんだよ。普通だろ、そんなもん。本屋やってりゃ、そういう客いくらでもいるだろう。
B: お客さまと言いなさい! 失礼だろ!
A: 客に向かって説教するな! そっちの方が失礼だろ。こっちが客なんだから、客が客と言ったって失礼じゃないだろ!
B: あ、すいません。「お客さまを第一に考えろ」って教育されているもので。つい言葉が過ぎました。
A: ああそうか。でも、「お客さま第一」ってのはいいよな。普通、本屋ってさ、こんなに客に話しかけないもんな。
B: お客さまと言え!
A: だから、その口調が失礼だって言うんだよ!
B: ありがとうございます!
A: 褒めてねえよ、馬鹿野郎!
B: 馬鹿野郎様と言え!
A: お前の方が、意味が分からねえじゃねえか!
B: あ、意味が分からない場合は、辞典・辞書のコーナーにいいブツが揃ってますよ。
A: ブツって言うな! 薬物みたいじゃねえか。それと、「意味がわからねえ」ってのは、そういう意味じゃないんだよ。お前の「言っている意味がわからない」って言ってるんだよ!
B: ははあ、「生きている意味がわからない」、なるほど、じゃあ哲学ですね。哲学のコーナーは、2階になりますね。
A: そうじゃねえよ、なんでも本に結びつけるなよ!
B: いえいえ、本に結びつけるだけでなくて、ご縁も結んじゃいますよ。
A: なんだ、気持ち悪いな! やめろよ、そういうの!
B: あ、ご縁はいいですか。ちなみに、5000円以上お買い上げの場合、配送料は無料とさせていただきますけどね。
A: 自慢げに言うな、いまどき配送料無料なんて当たり前だろう。
B: さてはお客さん、高級志向なんですね。
A: なんでだよ?
B: ほら、「ただほど高いものはない」っていうじゃないですか。
A: 何言ってんだ! だんだん腹立ってきたな。
B: じゃあ、アンガーマネジメントの本なんかどうですか?
A: なんだよ、それ?
B: 怒りをコントロールする方法ですよ。
A: 誰が、オレを怒らせてるんだよ? お前だろ!
B: あ、僕ですか。自分のことが一番わかってないですからね。ソクラテスも「汝自身がしれーっとしてる」って言いましからね。
A: それを言うなら「汝自身を知れ」だろ。お前こそ、自分を知れ。なにが「しれーっと」だ。お前が一番しれーっとしてるじゃねえか。
B: お客さん、それは、代金をいただいた証拠としてお客さまに差し上げるものですから、私が受け取るものじゃありませんよ。
A: なんだ、お前、レシートのこと言ってんのか! しれーっと、ってお前が言ったんじゃねえか。
B: あ、すみません。
A: あ、そうだ。思い出した、オレ、最近さ、管理職になったんだけどさ、部下の管理とかこれから大変だと思うんだよね。そういうのに役立つ本ないの?
B: おめでとうございます。でも大変ですね。馬鹿な部下をもつと。
A: 何言ってんだよ! どこが馬鹿な部下だよ。見たのか? 失礼だぞ!
B: あ、すいません。『上司を見ればその部下がわかる』っていう本を読んだことがあるんで。
A: 何? もっと失礼だわ! 何言ってんだ! まあいいや、管理職になった人のための本とかないの?
B: あ、Managementの本ですね。
A: あ、そうそう、マネージメントの本。
B: あいにく、マネージメントの本はないんですけど、Managementの本は3階になります。
A: うるせえな。発音なんていいじゃねえか。じゃあ何か? マネージメントの本は、英語なのか? 英語じゃ読めねえじゃねえか。日本語の本だったらマネージメントでいいじゃねえか。
B: カタカナで言っても「マネジメント」ですね。今どき、「マネージメント」って言うのはダサいですよ。60歳代より上の人の言い方ですよ。
A: 馬鹿にすんじゃないよ。いいじゃねえかそんなもの。大体、客の揚げ足取るんじゃないよ。
B: 揚げ物の本なら4階の料理本コーナーですね。薩摩揚げのおいしい揚げ方の本が大人気です。
A: うるせえよ。誰も薩摩揚げの話なんてしてないだろ。「揚げ足を取るな」って言ってるんだ。
B: 「ハゲワシを捕るな」。なら、自然保護のコーナーですね。
A: 違うわ! なに言ってんだコイツ! そんなのいいから新人管理職向けの本ってないのかよ?
B: すみません、それでしたら、『馬鹿のやる気を引き出す本』なんてのはいかがですか?
A: 何?
B: BAKA NO Motivation wo  HIKIDASU Book wa ikaga death car?
A: なんで、突然、外人みたいになるんだよ! それから、最後にdeath carって何だよ。死の車ってなんだ! 霊柩車か!
B: Watashi Nihongo Wakarimasen.
A: 十分わかってんじゃねえかよ! 外人のまねしてるんじゃねえよ! あ、そうか。わかったぞ、馬鹿と部下と言葉を引っ掛けたんだろう。馬鹿な部下を略して「馬鹿」にしたんだな。つまんねえんだよ。まあいいや。そのやる気を引き出す本、てどれなの?
B: いやあ、いっぱいあるんでね。どれを選ぶかは、お客さんのここ次第ですよ。
A: ここって、どうして股間を指さしてんだよ。馬鹿かよ。
B: あ、すいません。ここでした。
A: ここってお前、頭を指さしてるじゃねえか。もっと失礼だよ。おれの知能程度次第ってのか! ・・・まあな、実際、難しすぎる本を読んでもわかんないからな。自分に合った本を読まないとな。
B: そうなんですよ。本は、人から薦められたから読む、ってのもいいんですけど、やはり書店で実物を手に取って、ぱらぱらっとめくって読んでみて、自分にしっくりくるものを・・・。
A: あ、そういうのを読んだ方がいいんだ?
B: いえ、速読して、棚に戻すんです。
A: え、速読して棚に戻す? それじゃ、本屋さん、売上あがったりじゃないか! そんなんでいいの?
B: はい、売上あがったり!
A: 「一本取ったり!」みたいに大声で嬉しそうに言うな! 剣道か! それじゃ、本が売れないだろっての!
B: いやいやお客さん、本当に面白い本は、何度も読みたくなるもんですよ。
A: あ、そういう意味か。速読して棚に戻しても、やっぱり何度も読みたくなる本なら買って帰るってことか。そりゃそうだろうな。面白ければ何度もな。
B: いえ、違います。
A: え、なんで? 何が違うの? だってそういうことだろう?
B: いえ、もう一回棚から取り出して、もう一度速読して戻すんです。
A: そんなわけないだろう!
B: 本当は、一度で仕留めないといけないんですけどね。薩摩の剣術示現流では「初太刀にすべてをかけ、二の太刀は負けと思え」って言われてますからね。
A: え? なに薩摩? 鹿児島の人なの? 示現流なんてやってるんだ! 幕末に活躍したんだよね。相打ち上等、一人一殺って、必ず斬るんだよね。キェーッ! とか言って、ものすごく強いんでしょ。へー、すごいね!
B: いえ、薩摩揚げを自己流でやってるだけです。
A: じゃあ剣術関係ないじゃん。冗談言ってるんじゃないよ。
B: 剣術だけに上段の構えですね!
A: 面倒くせえなあ!
B: 面! 胴! でも「くせえ」っていう技はありませんね。
A: ほんと、お前、うるせえな。そんなことより、部下のやる気を引き出す本、どれでもいいから紹介してくんないかなあ?
B: あ、それでしたらこの『やる気の出し方』っていうのがおすすめですよ。著者が、藤由達藏っていうんですけど、これ、フジタじゃないんですよ。フヂヨシっていうんですよ。
A: へえ、そうなんだ、知らない名前だな。
B: 田んぼの田の字よりも、自由の由の字の方が、あたま一本突き出てるでしょう? フジタじゃなくてフヂヨシっていう名前はそれで覚えておけばいいんですよ! ちなみになんですけど、著者の名前の方は、棒が一本突き出てるんですが、出版社の方は、カワが出てるんですよ。
A: かわ? 皮がが出てるの?
B: 違いますよ、河が出る、河出書房新社っていう出版社なんですよ。これで、著者の名前も出版社の名前も覚えられたでしょう?
A: へえ、そうなの。そうやって著者とか出版社の名前を覚えてるんだ。書店員さんてすごいね。ふうん、『やる気の出し方』か、いいね。これ読んだら、部下をやる気にさせちゃうのかねえ?
B: お客さま、どうか、それだけは勘弁してください!
A: え? 何言ってんの? 
B: だって、僕を殺る気になっちゃうんでしょ?
A: てめえ、何聞いてんだよ。お前を殺してどうすんだよ。「僕を殺る気」じゃなくて「部下をやる気」にさせることができるか? って聞いてんだよ。
B: あ、「部下」ですね。それはもちろんです。この本は、「やる気のない人はいない」って言うんですよ。「やる気のない人はいない。やる気は生きるエネルギーだ。だから、やる気は出すか出さないか。出せるか出せないかだ」っていうことが書いてあるんです。
A: へえ、面白そうだね。じゃあ、読んでみようかな。わかった。じゃ、1冊もらおうかな。
B: なにを言い出すんですか! 万引きは犯罪ですよ!
A: 違うだろ。1冊もらうっていうのは、1冊買おうかなっていうことだろ!
B: あ、そうですか。すみません。お客さまお買い上げ、ということで。
A: そうだよ、1冊買わせていただく、ってことだ。
B: 這わせていただく?
A: なんでオレが本屋で這い這いしなくちゃなんねえんだよ。赤ちゃんか! 赤ちゃんはまだ本なんて読めねえだろう!
B: あ、買わせていただく。
A: そうだよ、1冊買うって言ってんだよ。わかんねえ奴だな! 
B: では、お客さまお買い上げで。
A: そうだよ。お前が言うと「薩摩揚げ」みたいに聞こえるな。まあいいか。ん? いくらだ? あ、1冊1,485円か。高くねえな。じゃあ、これ1冊ください。
B: え、大丈夫ですか?
A: 大丈夫、って何が? 
B: だって1485冊だから、・・・ざっくり220万円のお買い物ですよ! お母様に相談した方がいいですよ。
A: 何いってんだよ! 1冊だよ。それにお母様ってなんだ! このオレが未成年か! 未成年の管理職か? さっきの「赤ちゃん」引きずるんじゃねえよ、なあ! 見りゃ分かるだろう。そもそも同じ本を1485冊も買うか! 普通「一人一冊」だろう!
B: HITOKIRI desune!
A: どこが人斬りだよ! それは幕末の薩摩剣士の「一人一殺」だろう! もういいぜ。


(2022/05/16配信の「夢が実現するメルマガ」第258号掲載のものを一部修正して掲載)
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(写真:https://grapecom.jp/talent_writer/sandwichman/



なんてサンドウィッチマンさんになりきって考えてみました。いかがでしょうか。パロディというかモノマネというかパスティーシュ(作風の模倣)というかオマージュ(敬意の表明)というか、好きすぎて考えてしまったものです。

この漫才台本の中に出てきたのが『やる気の出し方』(河出書房新社)は、2018年9月に出した本です。先日、あらためて取り出して、読んでみたのですが、我ながらいい本だなあと思った次第です。

 

(八川まどかさん撮影)

5月も後半に入ります。新年度が始まって、ちょっと中だるみになってきたな、などと感じる方もいるかもしれません。身の回りにそんな方がいらっしゃったら、是非、拙著『やる気の出し方』をすすめてみてください。やる気とは何なのか。どうすればやる気を出せるのか、についてわかりやすく解説しています。

自分のやる気、部下のやる気、チームのやる気。

やる気についてのヒントがたくさん詰まった本ですので、誰にでもおすすめです。どうぞよろしくお願いいたします。

◎『やる気の出し方』藤由達藏著 河出書房新社

 



また、この本の特典動画セミナーも、特別限定公開します。昔撮った動画ですが、参考にしていただければ幸いです。

◎『やる気の出し方』無料動画セミナー(1)勉強しなければいけないが、やる気が出ない時はどうすれば良い?
https://youtu.be/4Y0DbC1NURY

◎『やる気の出し方』無料動画セミナー(2)「やる気が足りない!」と上司に言われてしまったら?
https://youtu.be/PXgKRZwmO7w

◎『やる気の出し方』無料動画セミナー(3)部下のやる気を引き出したいときは?
https://youtu.be/rHnE97WaM2k
 

 

 

 

 


■2022年の新刊が出ました!

今年の新刊、一冊目が出ました!


『すぐやるメソッド見るだけノート』(宝島社)

 

 






今回は、監修者という立場で関わりました。これまでの拙著を集大成する形で作られた本です。まさに、私の「すぐやるメソッド」を図解入りでわかりやすく編集していただきました。

特長は、


・「すぐやるメソッド」の集大成
・全ページにイラスト図解あり!
・1項目、見開き2ページで完結



というところになります。

 



「すぐやるメソッド」の教科書としても使えそうなので、これを基にしたプログラムなども公開していこうかと考えています。

それに先立ちまして、ご購入者特典としての無料動画セミナーも用意しています。

 

そちらも合わせて、この本で、「すぐやる人」になってしまってください。

連休明けの10日頃から、書店に並ぶと思います。
是非お手にとってお買い求めください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 






それでは、今日も、
あなたの執筆生活と魂が悦ぶ®出版を心より応援しています。

読者登録していただけたら嬉しいです!

ではまた!

 

読書については、拙著もどうぞ。

 

 

 

 

 

◎「魂が悦ぶ®出版講座」第4期 お申し込みページ

 

 

 

 

 

 

 

来る5月から、「魂が悦ぶ®出版講座」第4期が始まります! 

zoom説明会も開催しています!