夏にブリーダーから
保護したアメショのぼたん。
目が痛々しく
沢山保護してきたけど
こんな目の子は見たことなかった。
↓↓↓
妊婦やったぼたん。
臨月でもお腹小さく陣痛も弱く…
産まれてきた子もか弱かった…
↓↓↓
そして
誰やと思います？
ぼたんです！
別猫のようです！
ぼたん
こんな可愛いかったん？と
ビックリしまくりました
やっぱり
病院で腫れあがった場所を
中にもどしてもらいました。
戻したら
このまま治る場合もあるそうです。
ただ目の専門医でも
ここまで酷い猫のチェリーアイは
見たことないと仰ってました。
あまりに腫れが酷いから
元に戻る可能性高いと。
目の軟骨も歪んでしまってるそう。
目を詳しく診てもらうと。
角膜が両目とも過去に破れてたな。と。
幼い頃から酷い
目の炎症が起きてたのに
ずっと放置され何度も出産させられてた過去。
幼いうちに
治療してたらここまでなってなかったはず。
そしてやはり
片目はすぐ元に戻ってしまいました。
ぼたんの手術考えてます。
手術後一ヶ月経過して
元に戻らなければ治ったと言えるそう。
ただこ
こまで酷いから治りきらない可能性もあると思います。
目の専門の先生。
なかなか予約取りづらく。
来年の再診の後
手術の予約取りたいと思います。
こんなに酷い目が
スッキリし不快もなく
良く見えることが出来たら最高やのにと
思います。
まだまだ大変なことが
沢山やけど乗り越えていこ。
ブリーダーから保護した8匹の子達。
後残り２匹となりました。
1月の譲渡会情報です
