娘が大切に育ててきた
愛犬のらぶ
26日の朝、虹の橋を渡りました
14歳と4ヶ月
昨年は脾臓の摘出手術をして
高齢犬だったこともあり
麻酔から覚めたと連絡があった時は
家族全員が安堵したこと
1日がこんなにも
長く感じたことはありませんでした
今月の中旬
腎臓に腫瘍が見つかり
大好きだったオヤツも食べられず
唯一、口にできたのは水だけで
飲んでは吐いて、下痢の繰り返しでした
病院嫌いで診察台に乗せると
怖くて私にしがみつくのに
かなり、体がしんどかったのでしょう
うつ伏せになったまま
不安そうに
私を見つめる目が忘れられないです
毎日、痛み止めと吐き気止めの点滴
どんな姿でもいい
生きてさえいてくれたら
その想いは娘と重なりました
例え、娘の命が助かったとして
寝たっきりの人生になったとしたら
娘は幸せだったのか‥
娘が望む姿だったのか‥
今でも考えるけれど分かりません
生きることを諦めなかった
らぶは
大きな呼吸をして
私の腕の中で息を引き取りました
大丈夫、大丈夫と言いながら
体をさすることしか出来ませんでした
らぶは穏やかに笑っているような
顔をして眠っています
痛みから解放されたのだと思うようにしています
そう思わなければ辛すぎますよね‥
ねぇ、らぶ?
お母さんが編んだニット帽
無理に被せちゃってごめんね‥
でも、似合ってたよ。
とっても可愛かったよ‥
ねぇねとゴンがお迎えにきてくれたから
怖くないよ‥
だから大丈夫、大丈夫
らぶ‥
お母さんの元にきてくれて
ありがとね‥
お父さん、お母さんへ
幸せな時間をありがとう
さよならじゃないよ
また、いつか逢えるから
それまで待っててね‥
