午後の診察後、鼓室ステロイド7回目を受ける
鼓室とは、耳の鼓膜の奥(内耳)のことで、
細い注射器を使い、ステロイド剤を鼓室へ注入する治療である
注射前には鼓膜を麻酔するからまーーーったく痛くない![]()
麻酔液を浸した綿を鼓膜付近まで入れてもらい
30分待合室で待機
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名前を呼ばれて診察台に座り、左側を向く(背もたれに押し付けるように)
↓
医師が右耳に向かって移動して注射
↓
注射した後はステロイド液が外に漏れ出ないように治療した耳を上にして30分程度、ベッドに横向きに寝る(めちゃくちゃ古典的)
横になっている間は
今度こそは薬が効きますように、、
と毎回祈っていた![]()
〜余談〜
私は持病のリウマチの薬で、自己注射をしていたことがある
刺す場所を決めたらアルコールで消毒して、針先をちゃんと見ないと刺すことが出来ない(当たり前だが)
針先を見る癖がついているので、
勝手に刺されるのが逆に怖い
鼓膜への注射も怖かったです
昔は採血の針も見れなかったんですけどね
今は凝視してます(新米の看護師はやりにくいだろうなと思いつつ
)
話は戻って、
治療をした日は耳を濡らさないほうがよいので
基本シャワーのみ
そしてこの日から希望していた個室が空いて
夜は久しぶりの一人きり
やっと騒音から解放され、ゆっくり眠れる![]()
今夜は睡眠薬を断り
(睡眠薬はナースステーションで管理されている)
早めに寝よ~とベッドに入った![]()
![]()
しばらくすると
隣の病室(個室)からおじいさんの声
「看護師さーん、看護師さーん」
ナースコールのボタンあるのになんで??と思いつつ、布団の中で目を閉じ、様子をうかがう私![]()
「看護師さーん、看護師サ―――――ン!!!!」
おじいさんの叫び声がだんだん大きくなってきた
もう、なんなん?!
(もう、なんなのよ?!の関西弁)
仕方なく起きてナースステーションに言いに行く![]()
内心、もーカンベンしてよ![]()
看護師さんはありがとうございます、と言い、その後、おじいさんの病室に入って行った
私はいったん部屋に戻ったけど、隣から二人の声が聞こえて、これまた眠れないパターンだろう…と再びナースステーションへ、、
「睡眠薬ください
」
もちろん睡眠薬飲めば
すーっと眠れるんだけど
個室の意味ないやん笑
翌朝、看護師さんに聞くと
おじいさん、ベッドから落ちていたそうで
ナースコールのボタンも届かないわけだ・・
認知症もありしょっちゅう落ちてしまうと
怪我もしそうだし、気の毒だし
看護師さんも大変…
だけど…
お願い![]()
寝かせて![]()
こんな風にいつでもどこでも
寝れたらいいんですけどねー
首がすごいことになってますが笑
