題名だけ見たら、なんじゃそりゃ?って
感じかと思いますが
興味のない方はスルーを。
私は25歳でリウマチに罹ってからは
フルタイムではなく、パートや派遣で
仕事しています。
ひとつの職場に行き始めると
割と長く続くのですが
このご時世、
AIに仕事を奪われたりして勤務日数が減ったので
今年から新しい仕事を見つけました
久しぶりの面接でしたが
珍しくあまり緊張せず
耳のことも最初に伝えておかなくては、と
自分のことというより、周囲の環境を質問
「片耳が聞こえにくいのですが、職場は賑やかな環境でしょうか」
「静かです」
静かなら大丈夫かな、と合否を待つ
結果、ご縁があって決定
出勤初日
私ともう一人、採用された方がいて
その方には難聴のことを言い出せずに
執務室へ
その場にいる方には自己紹介
名前だけで、耳のこと話さなかった→これがしくじりだった
初日はパソコンの設定に上司が付きっきり
その際も執務室は静かでいいけど
反対側から話しかけられると
何言ってるかわかんない(by サンドウィッチマン)
実際は
何言ってるか不明瞭って感じ
その上司には面接で耳のこと伝えてるけど
覚えてない様子、、
だいたいの人が忘れてるからその都度
伝えるしかないけど
とりあえず顔を最大限、聞こえる向きまで
ぐるりと向けて
(片耳難聴の方ならご理解いただけるかしら?)
聞くに徹する
(内心、しんど、、&もう一度伝えようか、しつこいかな?やめとこ)
次は本格的に仕事の説明へ
先輩のパソコンを新人の二人が囲むとき、
聞こえる側に今回一緒に採用されたAさんが
座ろうとしたので、ここでは思わず
「すみません、、
私、右耳が聴こえなくて・・・こちら側に座らせてもらってもいいですか?」
Aさんは快く替わってくれた
最初は仕事を覚えるのに必死で
周囲の雑談に加わるよりも
早く仕事に慣れようとして
トイレに行く以外、休憩も取らず
周りとも雑談せず
想像以上にややこしい仕事で
既に別の意味でしくじった感はあった←
少ーし仕事に慣れてきたとき
聞こえない右側(右隣)と右ななめ前の方が雑談されてたのに気付くも、再び何言ってるかわかんない(by サンド)状態で会話に入っていけない・・
新人なのに、話に加わらない、ではなく
聞こえないから加わることが出来ない
愛想のない人と思われたかも
だからやはり最初の自己紹介で
言っておけばよかったなと
これが一つ目のしくじりでした
新たな職場に行かれる方は
初対面の人には耳のこと話しておくほうが
後々が楽かも
上司はわざわざ耳のことを職場の人に伝えてくれたりはしないし
実際、仕事が始まると配慮は忘れられることもある
いや、伝えてても忘れられてしまうけど
自分の心持ちが変わるというか
前に、知り合いに、自分の耳のことを第3者に伝えようとした時、
伝える必要がないのでは?と言われたことがある
その時の自分は伝えるのをやめてしまったが
自分で決めればいいと思う
自分のことをより知ってもらいたいとか
聞こえないことで相手に誤解を与えてしまう可能性がある時とか
今回の仕事も
この職場では耳のことを理解してもらおうと
思ってたのに機会を自ら逃してしまった
今更言いにくさもある
目が悪い人は眼鏡をかけている
風邪をひいてる人はマスクをしている
けど
耳が悪い人は見た目わからないから
口で伝えなきゃならない
でもなんか隠してしまうのはなぜだろう、、
リウマチのこともそうだったけど
見た目健康そうな人ばかりの中
自分の弱いところを見せたくない自分がいる
弱さを曝け出すのが怖いというか
甘えてると思われるのが嫌だというか
でも他人が弱さを伝えてきたら
出来ることを助けようと思うのだけど
何なんでしょうね