今回は鍼のお話。


いきなり結論から言うと、鍼で私の聴力は改善されなかった。


けれど、鍼に行ったことに後悔はひとつもない。

これから治療する方の何かの参考になれば、とブログに残しておこうと思う。



 鍼は経験済みだった



元々、関節リウマチの持病がある私。


20年くらい前、通院していた整形外科で

主治医に勧められ鍼をしたことがあった。


院内に、鍼灸師さんがいて週に何度か鍼灸デイがあった。


その時は血流をよくする意味で施術してもらったと思うが、そこの先生は個人院で、色々させるのが好きな先生だったので、勧められるがまま受けた。

足底板=インソールもそこで作ったことがあるが

のちに箪笥の肥やしになった(笑)。



もとい、

その時の鍼はとにかく細い鍼で痛みは全くなかった。痛みを感じる箇所に鍼を打つのではなく、全く違う肘の内側とかにされるのが不思議だった。

特段、体の変化も感じなかったのでその時は数回で終了。



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 突発性難聴に罹って


そして、3年前、突発性難聴で入院、治らなかったので退院後にネットであれこれ検索。

主な治療法は以下の通り。(2022年の個人調べ)


①高酸素療法

②星状神経節ブロック注射

③鍼治療

④漢方薬


①はそもそも2022年当時は設置されている病院が少なく、口コミで良い耳も悪化する場合があるというのを読んでやめた。


②は入院先の耳鼻科の主治医とリウマチの主治医の両方に聞いてみた

耳鼻科の主治医→危険性あり、おすすめしない


リウマチの主治医→首の根元への神経ブロック注射で、甲状腺も近い場所であることからおすすめしない


どんな薬も作用、副作用があり、自分が納得できる治療が大切なので、自分は③を探すことに。


④についてはこちらのブログに書いてます↓









近所で調べるとわんさか出てくる、鍼灸院。

自由診療だから治療費もさまざま。

その中から比較的良心的な治療院を見つけた。


とても穏やかな先生で、話をよく聞いてくれた。


突発性難聴は時間の勝負だから、完全に治せるとは言えない、

ただ、24回〜○回の治療で、改善された例が一番多い。

(当時、耳鼻科から投薬も受けていたので)お薬が出ているということは治る可能性があるということ


と励ましてくれた(営業もあるかもしれないけど)


耳鳴りと全く改善しない右耳の難聴。

鍼灸通ってるとき、辛くて先生に思いのうちを話したら温かく受け止めてくださり、その優しさに泣きそうになった。


先生のお人柄で、通うこと24回。


途中、耳鳴りがましになることもあったが、

聴力は戻らなかった。



 結論は


行ったことは全く後悔していない。

むしろ、家族や親には心配をかけるから辛いことは話せない時、カウンセラーのように話を聞いてもらい、トレーナーさんのように体を整えてもらうことで、気持ちが安定した。


今は通っていないけど、またどこか悪くなったら

同じところに通いたい。


鍼灸に通うメリットは

・血流がよくなる(一時的に)

・症状を含め話を聞いてもらえる

・気分転換になる

・ここの不調なのに、こんなところに鍼するの?っていう鍼灸の世界を垣間見ることができるし、知識が増える

・先生が玄米菜食主義の場合、真似してたら体がスリムになる(今はすっかり元通り、、)


デメリットは

・時間とお金を使う


以上、鍼灸の話でした。



太もも近くとか膝の周りに鍼を打つこともあるので、こんなハーフパンツを持参してました↓