昨日、本屋さんである本を手に取った
著者がどんなだか、内容の善し悪しは分からないけれど
第一印象の件、妙に納得した。

直感だけで生きてる私
出会った瞬間の第一印象ははずさない。

「やだ。生意気」

そう思った人と、何年一緒にいたかは忘れたけれど
好きだったのは最初だけで、別れてはくっつきを繰り返し
ずっとずっと傷つけあってた。

生まれ変わったら二度と会いませんように!
と思えるほど、あれから時間が流れた(笑)
女性は過去の人はどうでもよくなる(^^ゞ

「クール。緊張するなー」

そう思った人も最後までそれが覆ることはなかった。
好きで好きで仕方なかったけれど、よいとこだけを見せたくて
自分が自分らしくいられなかった。

別れて数年後、彼が上司になった時は苦しかった。
自分の運命を呪うほどに。

上司と部下として、どれだけぶつかっただろう?
「また喧嘩してるの?」と同僚が言うほど
付き合ってる時と違って、ストレートにぶつかった。

彼は部下の私をつぶそうとしている。
毎日そんな風に思いながら数年を過ごした。

でも、今なら言える。
こんな相性の良い上司はいない。
だから別れたんだ。
だから恋愛としてはうまくいかなかったんだ。

クールで気持ちを表に出さず、細かく口も出さないけれど
望むことを容易に理解してくれる抜群に頭の良い人。
今はすっかり恋愛の感情はないけど
生まれ変わってもきっと彼を好きになる。

でもね。やっぱり彼とは成就しなくて良い。
私が私らしくいられる人がいい。
憧れは憧れのままがいい。