あの頃の私は、
毎日の体調の変化に一喜一憂して、
先のことなんて考えられなかった。
張りは多めで、
体を少し動かすだけでお腹がすぐに張ってしまって。
胎動は元気で、嬉しい反面、
「ちょっと痛いな…」と感じる日も多かった。
それでも不思議と、夜はよく眠れていた。
眠れるだけで救われる、
そんな日々だったと思う。
妊娠35週を迎えられるなんて、
正直、あの頃の私は思っていなかった。
入院して、退院して、
そこからさらに2週間も妊婦生活が続くなんて、
妊娠7ヶ月の頃には想像すらできなかった。
「家で過ごす」という生活にも、
少しずつ慣れてきて。
外に出られなくても、
横になって過ごす時間が増えても、
それが日常になっていった。
今こうして振り返ると、
あの時間は止まっていたわけじゃなくて、
ちゃんと進んでいたんだなと思う。
妊婦で35週を迎えられること自体が、
私にとっては夢のまた夢だった。
だからこそ、
あの頃は体を守ることを一番にしていた。
毎日破水しないでねって、お腹に語りかけて💕︎💦
お腹の張りが気になる日は、
無理をしないための工夫をたくさんしていた。
お腹を下から支えてくれるだけで、
立ち上がる時や動く時の不安が減ったのを覚えている。
体だけじゃなく、気持ちも守ってもらっていた気がする。
夜は眠れていても、
体の疲れは溜まりやすくて。
寝る前は「回復する時間」だと思って過ごしていた。
頑張るためじゃなく、
「何もしなくていい時間」を作るためのもの。
今振り返って思うのは、
妊娠生活は思い通りにならないことばかりだったけれど、
それでも私はずっと願い続けていた、ということ。
願いは、しぶとく思い続ければ叶う。
願いは、しぶとく思い続ければ叶う✨✨!