ふくちゃんが居なくなってから






ゅずや






りきと


べったり寄り添う事が多くなった、だぃ。


どちらかと言うと


ゅずの、そばに


りきの、そばに、


いつも居たのは、ふくちゃんだった。


おかんの、そばに居たのも、ふくちゃん。


あれから、ゅず、りきが寝てしまうと、

ずっと、おかんの、そばに居てる、だぃ。






ごめんね、



だぃの大切な、ふくちゃんを

守ってあげられなかった事。






月曜に入院して木曜に退院予定でしたが

管をはずしても自分で、おしっこをしないので

病院だから、しないのか、

したくても、出ないのか、

もう1日 様子を視ましょうと

明日、おしっこが出たら連絡しますと

お迎えに行ったけど、一緒に帰る事が出来ず。


朝までに出てたら朝に電話します、と待ってたけど、

昼前になっても電話がなく。


昼12時過ぎに病院から電話。


むぎちゃん、ちょっとだけど、おしっこ出ました。

お迎えに来て頂いていいですよ。と。


仕事が終わり18時にお迎えに。


診察台の上で看護士さんに甘えてる、むっくん。


『むっきゅん』って声かけると、

もう一度、看護士さんに甘えてから

おかんにスリスリ。


看護士さんが

『甘え方が全然違う~(笑)』と言ってるけど、

おかんには違いが、わからず(苦笑)


やっと一緒に帰れるって喜んでたけど

あれからまだ、してないんです。

たまってたので出しました。

とりあえず今日は、お家に帰ってまた出ないようでしたら

すぐに連れて来て下さい。と


完全に大丈夫です、とは言えない状態で不安ながらも退院。


キャリーに入れようとしたら嫌がって入ろうとせず。

キャリーを足で蹴飛ばし、尻尾ピンっで診察台へ。


『こんな仔、初めて~(笑) 皆、サッサと入るのに(笑)』

とセンセイ。


あたしも初めてです、他の仔達は自分から入るんで

と、何とか入れようと四苦八苦する、おかん。


やっと入ってくれて汗だくで診察室を出て。


そんな感じですが、やっと一緒に帰ってこれました。







安心したのか、ケージの中で、ぐっすり寝てる、むっくん。


これからは専門の療養食しか食べてはいけないので、

ちゃんと食べてくれるか心配でしたが、

がっつきながら食べてくれて。

病院では、あまり食べなかったと聞いてたので、ホッ。


それでも、おしっこはしない。


何度もトイレに入るけど出てないような。

砂も、少し濡れてる?違う?と、よくわからず。

土曜の朝、またトイレチェックすると、

これが、そうかな?ってまた、よくわからず。


それでも、食欲旺盛で変わった様子もなく。

昼過ぎ、食べたカリカリを吐き

おかんの顔を見ながら鳴く。

その目が、元気な、むっくんじゃなく

しんどい時の、むっくんのようで、

午後の診察時間になったら、すぐに連れて行かないと、

と。


あまりにも鳴くので、抱っこしようとケージの扉を開けると

待ってました!とばかりに

勢いよく飛び出し


尻尾ピンっで、あちこちいっては壁や扉にスリスリ。

そして、スプレーしまくる、むっくん。

それを消臭スプレーでふきふきする、おかん。


あまりにもしまくるので、捕まえてまたケージへ。


目はキラキラ、元気な時の、むっくん。


また、ご飯を食べて疲れきったように、ぐっすり寝る、むっくん。

さっきのは何だったんだ?大丈夫なのか?


と、しんどいのか、しんどくないのか、わからずで
様子をみる事に。


で、それから、しばらく経ってからですが、

おしっこと、うんピしてくれました。






まだまだ、いつどうなるかと不安も、ありますが

このままよくなってくれたら。


御心配いただき、本当にありがとうございました。











今日は更に甘え鳴きがひどく

何がなんでも一緒に帰る!

って、おかんの胸に飛びつこうと大暴れの、むっくん。


普段、ほとんど鳴かない仔なんで、

ずっと鳴き続ける姿に申し訳なく涙が出そうになる、おかん。


のつもりだったけど…………


隣からも大きな鳴き声が…………





あなた、誰?




『いいから、あたちも早く撫でなしゃいよ!』


ってな訳で








右手で、むっくんを、左手で、このお嬢を撫でて



って、お嬢、やかまし過ぎるから、





おとなしくなる、むっくん。


もうちょっとの我慢だからね。


明日の検査の結果が良ければ退院。

一緒に、お家に帰れますよ~に。