君を想って眠れない日もあった。

片時も離れたことが無かったのに。

一年前急に離してしまったんだったね。

離れた直後は寂しくて寂しくて仕方なかったさ。
いつもそこに居たのに居ないのだから。

君の匂いを街で時たま鼻にすることがあるよ。
懐かしくおもい振り返ってしまうのは仕方ないよね。

でもやっと君を想うことにも区切りになる一年がきた。
もう会うことも胸に抱くこともないとおもう、たぶんね。





お元気で。
マルボロメンソル君。




$徳島産のツブヤキ




禁煙生活365日得意げ達成デス。