倦怠期フライドチキン -189ページ目

「現代に生き返って欲しい人は?」

現代に生き返って欲しい人は? ブログネタ:現代に生き返って欲しい人は? 参加中



ふむむ。お盆らしいネタですなぁ(^^)



そりゃまあいっぱい居ますね。

とりあえず有名人限定ってことで行ってみましょうか。



プロレス好きなGONGさんは、


やはり今の時代「力道山」が生きていたら
どうなっていただろうか?

と思いますですね。



力道山は1963年、39歳の人気絶頂の時に
亡くなっているんですね。

生きていれば85歳。まだ健在であっても
全然不思議ではないわけです。



力道山が作ったプロレスは、当時に比べると
全く様変わりしました。


しかし、写真等を見ても亡くなった当時の力道山は
十分にパンプアップされたいい身体を保っていて、
実力も相当なものであったといいます。



もし力道山が、猪木や馬場と、
そしてその後のエース選手達と試合をしたら・・・

いったいどんな試合になるだろうなぁ?

と妄想すると、夢がふくらみますね(^^)



そして力道山が、今の多団体時代のプロレス界、

メキシコスタイルのルチャリブレや、格闘技指向のUWFスタイル、
エンターテイメント的なプロレスを見て、果たして何と言うかな??

といったとこらへんにも興味があります。



仮に現役でなかったとしても、

力道山という強力な求心力を持った人間が
今のプロレス界にいたとしたら、

プロレス界の状況、勢力図はどうなっていただろうか?


考えるところは色々あります。




なんかカタい話しになってきましたなー。(^^;




んじゃ他には・・・そうですねー。


「チャールズ・チャップリン」
ぜひ一度生で観てみたいと思いますね。


映画でもいいかなー。

「喜劇王」と言われたチャップリンを
現代の進化した撮影・ 映像技術や、演出手法で撮ったら
いったいどんな作品が出来るのか・・・



これまた想像するとワクワクします。(^^)