「現代に生き返って欲しい人は?」
ブログネタ:現代に生き返って欲しい人は?
参加中ふむむ。お盆らしいネタですなぁ(^^)
そりゃまあいっぱい居ますね。
とりあえず有名人限定ってことで行ってみましょうか。
プロレス好きなGONGさんは、
やはり今の時代「力道山」が生きていたら
どうなっていただろうか?
と思いますですね。
力道山は1963年、39歳の人気絶頂の時に
亡くなっているんですね。
生きていれば85歳。まだ健在であっても
全然不思議ではないわけです。
力道山が作ったプロレスは、当時に比べると
全く様変わりしました。
しかし、写真等を見ても亡くなった当時の力道山は
十分にパンプアップされたいい身体を保っていて、
実力も相当なものであったといいます。
もし力道山が、猪木や馬場と、
そしてその後のエース選手達と試合をしたら・・・
いったいどんな試合になるだろうなぁ?
と妄想すると、夢がふくらみますね(^^)
そして力道山が、今の多団体時代のプロレス界、
メキシコスタイルのルチャリブレや、格闘技指向のUWFスタイル、
エンターテイメント的なプロレスを見て、果たして何と言うかな??
といったとこらへんにも興味があります。
仮に現役でなかったとしても、
力道山という強力な求心力を持った人間が
今のプロレス界にいたとしたら、
プロレス界の状況、勢力図はどうなっていただろうか?
考えるところは色々あります。
なんかカタい話しになってきましたなー。(^^;
んじゃ他には・・・そうですねー。
「チャールズ・チャップリン」を
ぜひ一度生で観てみたいと思いますね。
映画でもいいかなー。
「喜劇王」と言われたチャップリンを
現代の進化した撮影・ 映像技術や、演出手法で撮ったら
いったいどんな作品が出来るのか・・・
これまた想像するとワクワクします。(^^)