今日の生き物名言

Ideas are like rabbits. You get a couple and learn how to handle them, and pretty soon you have a dazen.

アイデアと言うものはウサギのようなものだ。2つほど手に入れたら、あっと言う間に沢山に増える。

ジョン・シュタインベック


となりの野生王国

イグノーベル賞ってご存知ですか?

ノーベル賞のパロディー版なんだけど、「誰もやりそうにない、ユーモアと独自性を持った研究や論文」に授与されるもので、アカデミーのラジー賞みたいなもの。

でも、選考委員はノーベル賞受賞者や、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の名だたる教授たちだそうです。


で、今年のイグノーベルの生物賞にクラッカー


北里大学の田口名誉教授の「パンダのフンを使って、台所のゴミを90%減らす研究」が受賞です。


パンダは、あんな堅くてギザギザの笹を食べて、すっかり消化しちゃうでしょ?それに目をつけたらしいです。田口教授ったら!


となりの野生王国

パンダの体内には、笹をバンバン分解する細菌があるそうで、それを糞から抽出して、家庭ゴミに混ぜたら、95%を水とCO2にを分解したとのこと。


口名誉教授も、パンダも凄いぞ(*゜▽゜ノノ゛☆


ところで、ワタクシ今月から週に1回だけ、夜間の社会人大学に行き始めたんです。


そこで、昨日聞いてきたネタ講義なんやけど…

牛も大量の草をバクバク食べるでしょ?

そして彼らは胃を4つも持ってる。で、一番目の胃にはパンダと同じように、草をツルっと分解する菌がいるんだって。


となりの野生王国

昨日の白井教授は、この様におっしゃってました

「牛は第一胃に、草を分解する菌を飼っています。だから牛は、その菌の餌の為に多量に草を食べるんですよドキドキ


田口名誉教授も凄いけど、白井教授の説明も素敵でしょ?


後ね、イグノーベル賞を受賞した中に、

「名前を付けた乳牛は、名前を付けられなかった乳牛よりも、沢山の牛乳を出した研究」って言うものもありました。


となりの野生王国

これにも感動です音譜


「名前で呼ぶ」行為は、相手を認識してコミュニケーションをとるって事で、それは牛の心と体を安定させてるのかも~って思うのです。


私たちが恩恵を戴いている動物達に、愛情を持って接することの重要性が科学的に証明されたってことですよね!



今日の生き物名言

If you get to thinking you're a person of some influence, try ordering somebody else's dog around.

もしも自分が、他人に影響を与える存在だと思うなら、他人の犬に向かって、何か命令してみるといい。

ウィル・ロジャース


ドキドキありがとうございましたドキドキ

o(〃^▽^〃)oドキドキドキドキドキドキ

里親募集をしていたラブラドールのパティちゃんに、新しい飼い主さんがみつかりました。


となりの野生王国

とっても優しそうなご主人と、まだお嬢さん?って思うくらいの可愛らしい奥様、そしてミニチュアプードルのお姉さん犬までがいる、暖かいご家庭です。


今度こそ、幸せに暮らしていけると信じています。


ブログ上でも、リンクをして下さったり、コピーをして下さったりと、多くのみなさまに応援して戴いたおかげです。

本当に、本当にありがとうございました。


となりの野生王国

今回のパティーちゃんは、二度目の譲渡なので、人間に翻弄されるこの子の人生を、最初は不憫に感じていました。


でも、当のパティーちゃんはそんな風に感じていないみたい。


お見合いの日、今までの飼い主さん、私たち2名、新しい飼い主さん2名と、大勢の人間に取り囲まれるパティ

「皆が私を見てるっドキドキなんだか嬉し~音譜

と、テンション高めにお散歩して、皆の顔をぺロペロしまくり。


新しい飼い主さんご夫婦も、パティーちゃんの事を

「かわいいドキドキかわいいドキドキ」と嬉しそうに見て下さっています。


「可愛そう」なんて感じ、この雰囲気に合わない!


犬と人間の違うところって、ここなんだ!って実感しました。

人間は、終わってしまった事や、元には戻せない事に囚われてばかり。でも、犬たちは、“今”にだけ注目している。

こうすれば、人生は楽しいことが一杯なんだって…


これから楽しいことが一杯待っているんだね!

嬉しいねパティークラッカー


となりの野生王国


今日の生き物名言


It is easier for a camel to go through the eye of a needle than for a rich man to enter the kingdom of God.

富んでいる者が神の国へ入ることよりも、ラクダが針の穴を通ることの方がもっと易しい。

旧約聖書



となりの野生王国

連休中にBSで「セイヴィング・ルナ」と言うドキュメンタリー映画の再放送を見ました。


ある日、カナダのヌートカ湾にシャチの子どもが迷い込んできます。

そのシャチはルナと名づけられました。ルナは、一人ぼっちのせいでしょうか?人間に対して、驚くほど親密なコミュニケーションを求めてきます。

ボートにじゃれついてきたり、人間とアイコンタクトをとり体をなでて貰ったり、海中に漂っている木の皮を咥えてきて、引っ張りっこをして遊ぼうとすらします。

野生生物からの積極的なアプローチに、ルナを取り囲む人間たちは戸惑い、それぞれの意見は対立していきます。


となりの野生王国

このドキュメンタリーの監督は、当初は客観的にを映像に納めていく姿勢だったのですが、次第にルナが求めてやまない人間へのアプローチを拒否し続けることに疑問を感じ始めます。

そして、ネイティブインディアンの青年と共に、積極的にルナの安全を確保する活動に転じていきます。

けれども、そんな中、ルナは船のスクリューに巻き込まれてて死んでしまいます。


となりの野生王国

とてもとても深い映画でした。

単純に、野生動物の保護や美しさを映し出したものではありません。


政府の意見は、人間は野生動物のことを知らないのだからと、ルナとの接触を一切禁じ、傍観する立場を貫くことでした。


ネイティブインディアンは、ルナを亡くなった長老の生まれ変わりと信じ、捕獲して仲間の所へ返すというプロジェクトの邪魔をします。


また、ルナが人間に近づきすぎてボートを転覆させたり、人間に危害を咥えることを恐れて、反感をもつ人間もいました。


私は、それぞれの意見を聞くたびに「うん、うん。そうだよね」と納得してしまい、果たして自分ならどうするか、未だに分かりません。


となりの野生王国

ネイティブインディアンがこう話していました。

「ルナは人間に何か伝えたい事があって、近づいてきているんだ。だから、人間がそれを理解したら、海に帰っていくよ。もし、ルナがここで死んでしまったとしても、それもルナが伝えたかったことなんだ」


もしかしたら、それが一番近いのかもしれません。


人間は、ルナをめぐってそれぞれの立場から異なった意見を持ちました。そして、自分の意見の正しさを、どうにかして証明しようとし、違う意見の相手を従わせようとしていました。


となりの野生王国

これと同じことは、人間の間で起こっている全ての争いに通じることなのではないでしょうか?


夫婦喧嘩からはじまり、政治、宗教、戦争までも。


もし、ルナが人間に伝えたいことがあったとしたら、

「自分とは異なった種、文化、思想など、自分以外の全てを受け入れること」だったのかもと感じています。


ペタしてね


ドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキラブラブドキドキ

里親募集中です


となりの野生王国

ラブラドールレトリバー 4歳 メス(避妊手術済み)

フリスビーが大好きな甘えん坊さんです

飼い主さんがご病気になって、飼い続けることができなくなりました。

室内飼いで、一生可愛がって下さる方、よろしくお願いいたします。