私は今、実家の自分の部屋に引きこもって生活とも呼ぶこともできないような暮らしを送っている。24歳と10か月。7月を迎えれば25歳になる。20代も中盤から後半へと移り変わっていく頃合いになってもまだ私は親のすねをかじり生きている。それどころか、今年に入ってからは、自分の無力さを実感する機会の増加と比例して、自分には働く能力がないという思案により一層の拍車がかかってきた。

 私は何がしたいのか。今の自分にはわからない。自殺したいという思いには気持ちが吸い寄せられるのを感じていた。しかし、最近は自分の自殺願望が結局のところ自殺へと移行しない、現実逃避をする場所を確保するための秘密基地のようなものだということに気付いてしまい、以前のように病的な興味を見出せなくなってしまった。

 今の目標はこのブログを通して日頃自分が思っていることを言葉に変えていくこと、そしてここにコメントを残してくれた方と会話をすること、自分という対象をひきこもりという、自分にはどうしようもできないようなはれものだと簡単に判断するのではなく、日々の出来事をここで語ることで逐一自分自身を細かく抽象化させ、後世の自分が見返した時に参考となるようなものを作成すること、このぐらいか。