そういえば、レポ投下してなかったよなー。
っていうことで、もう終わってから数ヶ月経ちますが、
村の内容そのまんまでお送りします。

YELLOW FRIED CHIKENz 煌雄兎狐塾@Zepp Sendai 8.15 Part1は
激萎した開演前の模様をお伝えしておきます。
GACKTのライヴは男の肩身が凄く狭いのかー
ってことがお伝えできればいいなーと思います。

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もっと前だと思ってたら600番台。
マックのベンチ前に座ってまったりしつつ、列が動いてから並ぶ。
ライヴに何度か参戦しているとこういった余裕が生まれる。

HYDEのfaith以来のZepp Sendai。
あの日も暑い夏の日でした。

しかし、空気を読まなかったGHOSTフェイスタイルは失敗した。
なくしちゃいけないと握り締めてて逆に荷物www
もう少し大きいタイルを物販で買っておけばなーと。

何の曲かわからなかったけど、
ボレロではないクラシックのようなものが流れていて、faithとダブる。
スタンディングなのに自分が思ってたよりも
早めに入場してしまったから、
引きこもりのくせに歩き回った足がもうこの時点で限界。

おっさんが一人いたけれど、やっぱり雄兎孤祭とは空気が違う。
なんとなく肩身の狭い思いで居たたまれない気持ちであった。
風紀イィ~んの腕章つけてたからって
絡んでもらえるわけでもなく(笑)
自慢じゃなくて出会い厨なんです←

続々と入場してくる。
携帯も使えないし、喋る相手もいない俺は暇だったけれど、
周りの方はお喋りの相手がいて羨ましいなーと思いつつ、
別に盗み聞きするつもりはないのだけれど、
一人だから話の内容が聞こえてくる。

具体的にどういう言い方だったか内容は忘れてしまったけれど、
さっき出たおっさんと俺を指してか、「メンズが2人もいるよー」とか
「いついつのライヴで男の人が暴れてて危なかった」とか
そんな声が左からも後ろからも聞こえてきて完全に萎えたしキレた。

「はいはい。じゃ、雄兎孤塾ですけど、俺一切ノりませんから。
そうすれば何も問題ないでしょ!!」
と一人で勝手にキレてました。

小さい前ならえをして、そこに小さい箱を抱えてる
という想像をしてもらいたい。
その箱からはみ出したらアカン!
というイメージで今回のライヴは参加しよう。

そんなことを考えていた開演前。