オリンピックに関わる人物が次々に問題発覚してグダグダでもう辞めちまえって感じですが、聖火リレーにもとんでもないヤツがエントリーしてて呆れ返りましたよ。

青梅市でランナーに選ばれたのは70過ぎの日体大出の元体育教員。

自らやりたいと応募したとのこと。

コロナ禍で公道を走る事は無くなって珍妙なセレモニーやってましたが。

こいつがもうとんでもないヤツ。

埼玉県所沢市の公立の中学校で毎日毎日何年も感情に任せて子どもに激しい暴行を続けてテレビのワイドショーにも取り上げられてレポーターが中学校に押し寄せる騒ぎになった人物。

コイツのとんでもない暴行の数々を知る卒業生が実際にあった暴行がどんなだったかblogに書いていて、被害者が次々に生々しいエピソードをコメントしたり結構もりあがってたんです。

青梅市は、決める前にネットでちょっと検索すればコイツの悪行が簡単に発見できたはず。

五輪の組織委もそうだけどそういう当たり前のことができないヤツばかり集まってると思うと情けない。

以下がそのblogです。

暴力、恐怖に支配されると洗脳状態になる子どもも少数存在していて暴力を肯定するようなコメントもあって驚きます。