おはようございます。
大山ゴンでございます。
今朝出勤中のお話
ふと見ると、携帯に見知らぬ番号からの着信あり。
掛けなおして見ると、聞き覚えの無い社名を名乗る男。
ゴン「あの~着信があったのですが・・・」
男「え~お名前とご生年月日をお願いします」
ゴン「
?? えっ?」
ゴン「あんの~~どういった件でしょう・・」
結局その後の会話で私の知る機関からだったので問題は無かったが
そういえば最近大変こういうのが多い
要するにあれですよ。個人情報保護ってやつ
物事は突き詰めていくと最後に到達する点は、まったく反対側にいる場合がある
これもそのひとつじゃないだろうか?
個人情報を守ろうとする→他人にその個人の情報を漏らせない→
強烈な本人確認が必要になる→いきなり名前と生年月日を聞く
でもいきなり生年月日を聞かれて、はいそうですかと答える人はそうそう
いない。
でももし、これが進んでこういったやり取りが常套的に行われるようになって
誰もが普通に生年月日やら名前をつらつら答えたら・・個人情報保護どころか
個人情報ダダ漏れ。
デジタル化された管理もそうだ
以前お客様先で作業していた際に、大変秘匿性の高い現場があり
何重にもブロックされたエリアを特定のカードを使って出入りする事があった。
もちろん自前のPCやフラッシュメモリもCD-ROMも持ち込み不可。
そんな環境で作業するとなると、不便でしょうがない。
人とのやりとりは会話であったり
意思確認は手書きの紙であったり
えらくアナログな作業をしていた記憶がある。
究極のデジタル化はアナログ化の入り口。そんな気がした覚えがある。
物事は何でも「塩梅」というものがある。
特にこの日本という国は「塩梅」というものを重んじてきたのではなかっただろうか?
欧米型のやり方を追求してきた結果日本は今ボロボロだ。
こんな時代だから、日本人の日本らしさが大切だと思う。
聞けば最近欧米で「もったいない」という言葉が流行しているらしい。
日本人の心を大事にしてくれるのが日本人ではないというのは寂しいものだ
そう考える 今日この頃
