ういう気持ちで、受験に臨むべきか?


こんにちは、ごんちゃんです!


今日は、


僕が浪人時代に出会った、
予備校講師である恩師が放った


猛烈にありがたい「お言葉」


から僕が学んだこと、


「今」受験生であるあなたに
「今」伝えておきたいこと


を言うために来ました。


僕が長い長い成績不振から
脱却することができた秘密が
そこには隠されています。


『全然成績があがらなくてつらい』


今まさに、そう感じてるあなたも大丈夫。


これを知れば、
受験に対して本当に前向きになれます。


今まで自分が悩んでいたのが
嘘のように感じます。


あれだけ机に向かうのが億劫で、


机に向かってペンを握ったとしても
なんか心に余裕がなくモヤモヤしてたのが


嘘のように晴れます。晴れ渡ります。


それから、


長い停滞にあった人は、
そこからの成績の伸びはすさまじいです。


実際、僕もそのパターンでした。


今まで模試では棒グラフで
「最底辺」にいた自分が、


あるとき、グラフの一番上に存在している。


そんな夢のようなことが、
実際に僕の身に起こったわけです。


それもすべて、
恩師との出会いや


それによって変わった
僕の「気持ちの持ちよう」が関係してます。


気持ちの持ちよう、考え方で
こんなに変わるんかと自分でも驚きました。


もし、恩師と出会い
彼のある「言葉」に出会わなかったら、


僕はこうしてブログで
「合格のためのノウハウやマインド」
をあなたにお伝えできてないと思います。


最後まで成績表の最底辺をさまよい、
関関同立など行けず、まったく名の知れぬ大学に
ひそひそと通っていたことでしょう。


憧れの志望校に楽しそうに通う
ライバルに対して生まれたであろう
圧倒的な敗北感。


しかもそれは、1年で消えるものじゃない。


3、4年…いや、もっと長い…
「死ぬまで」脳裏につきまとう劣等感
になってたことでしょう。


大学時代は楽しむことが全くできず
就職活動でもアピールできる自分など
そこにはない。


ただの負け犬として生きていかないと
いけない。


あなたも例外ではないです。


このままでは、それだけ努力してるのに
「不合格」という冷たい通知だけが
家のポストに入っているだけです。



そんな取り返しのつかないことになる前に
今あなたに知ってほしい


受験に対して前向きになれた
恩師のありがたい「お言葉」


それは


『君は今日、昨日より成長した自分に
会えているか?』


です。


僕はそのとき、こう思ったんです。


『今ここにいる自分は、昨日を乗り越え
確実に成長している自分なんだ』


と。


そして


『今日の努力は、明日の自分のための
プレゼントなんだ』


と。


まさに、


今日の自分から、明日の自分への
バトンタッチですよね。



『本番までの毎日、努力しつづければ


試験当日に試験会場に座ってる自分って


マジで最強だよな』って。


その瞬間から、合格は決まってたのかも
しれないですね。


だからあなたも勉強に行き詰ったとき、
模試の成績が全然だめだったとき、


落ち込むいろんな場面で自分に
こう言い聞かせてあげてください。


『明日よ、待ってろ』と。


そして机に向かってください。


じゃあ、今から僕が質問するので
心の中で「YES」か「NO」で
答えてみてください。


『あなたは今日、昨日より成長した自分に
会えていますか?』


最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。