妊娠後期は特にネットで出産体験談などを検索しまくり、読み漁ってました。

私は妊娠高血圧だった事もあり、帝王切開も視野に入れてました。

まぁ、どれも出産に対して恐怖を感じるものばかりでしたが、読んでおいて損は無いかと思いました。

お産は人それぞれとは言いますが、基本的な流れは同じですからね。
私は「これが、あの時読んだやつだー!」とか、「次はこうなるかも!」とか思いながら耐えてましたから。

基本マイナス思考な私なので、「あの記事よりはマシだったな」とか、最悪な事態を考えてた方が、自分のお産は楽だったと思えますね(笑)

それから、やっぱり自分の子供は可愛いです。
既に実母はバババカ振りを発揮してますが、泣き声1つとっても可愛いです。

他人にしてみたら、ただのうるさい声なんでしょうけどね。

あまり家庭的ではない旦那も、赤ちゃんを目の前にすると、構いたくて仕方がないみたい( ̄ー ̄)ニヤ...

泣いたからとかなんとか言って、病室に来た時はいつも抱っこしてます。

そんな風景にニヤニヤしちゃう私(笑)
本当に頑張って良かったな~って思います。

これから実際の赤ちゃんで沐浴指導とかありますが、旦那も参加してくれるみたいです。

産まれる前の検診や、母親学級には全然興味示さなかったのにね(笑)
父親なんてそんなもんかもしれません。

産まれた後も、お股は痛いし、骨盤とか腰とかも痛いしで、動く事すらままならないですが、この一週間の入院中に育児のいろはを覚えなきゃならないし、母乳も出さないとならないしで、大変です。

私、出産したらすぐ自動的に母乳って出るもんだと思ってましたが、違った。
何度も何度も吸わせて何日かかけてやっと出るようになるもんなんですね。

その、授乳練習だけでもう乳首がちぎれそうに痛いです。・(ノД`)・。
でも、赤ちゃんの為ならと思うと頑張れちゃうのが不思議。

まだ貧血も治ってなくて、歩くのも大変ですが、なんとか退院まで育児を学び、頑張りたいと思いますビックリマーク
赤ちゃんが出たあと、一瞬だけ姿を見せられ、すぐ遠くに行っちゃいました。

で、遠くから「ふぎゃ!」と1度泣き、その後「ほぎゃーほぎゃー!」と大きい泣き声。

安心しました(*´д`*)ホッ

それから、胎盤を出します。
これは先生が私のお腹をぐぐーっと押してヌルっと出ました。
これは痛くないです。

それからが地獄の縫合…。
なんと縫合に1時間弱かかりました汗
会陰だけじゃなく、奥の産道と、肛門の近くまで、かなり裂けてしまったみたい。

(切開してくれなかったのかよ…)
と、思いましたが、後から助産師さんに、子宮口全開になってからの急スピードで、切開しようとしてるうちに赤ちゃんが出てきてしまったとのこと。

まぁ…納得出来るか出来ないか曖昧でした(笑)

お股に麻酔をするも、それは歯医者さんでするような細い針の注射を4箇所くらい。
って言っても痛いけどね!

それから縫合。
これね、麻酔打ってるからと言って無痛な訳じゃないんです。
私みたいに広範囲に裂けた人だけかと思いますが、麻酔は表面のほんの少ししか効かなくて、後は普通に痛いんです。

縫合の間もずっと実母は付いててくれて励ましてくれてました。
これ、お産より長く悶えてました(笑)

で、やーーっとの思いで縫合終了。
これで本当にお産が終わったって感じでした。
本当、縫合時はイライラが止まりませんでした。

それから、ベッドの上でしばし休息。
その間に旦那到着。

いやー最初は、旦那には立ち会わないって言われてて、正直不満だったんです。
初産だし、側に居て欲しいみたいな。

でも、終わってみて、旦那居なくて良かったと思いました。
陣痛の時は、多分居てもすることなかっただろうし、私自身、旦那が居たら集中出来ず、何も出来ない旦那にイライラしたと思います。

よく、体験談などを読むと、助産師さんが肛門押してくれたとか、腰をマッサージしてくれて楽だったとかありましたが、私の場合殆んど放置でした(笑)

本当の最後の酷い陣痛の時は、お尻を抑えてくれたり、腰をさすってくれたりしたけど、弱過ぎて殆んど効き目なし。

まぁ、若い助産師さんに若い看護師さんが殆んどでしたから…。
よく1人で頑張ったなと思います(笑)

そして旦那は赤ちゃんを抱っこして、早々と仕事へ戻りました。

それから一旦落ち着いた所で、助産師さんが「トイレ行ってみる?」と。

Σ(゚Д゚)ハ?

今縫合終わったばかりで、燃えるように痛いお股なのに?
尿を出せと?

でも確かにこの日、午前中に1度トイレへ行っただけで、お産が終わるまで尿を出せてませんでした。

仕方ない…と思いつつ、ベッドから起き上がろうとしたら、目の前真っ暗!
あれれ~貧血。

全然歩けない(笑)
吐き気までする始末。

よって、トイレ断念。
導尿してもらいました。

人生初の導尿!
管を入れる筒(?)みたいな物を尿道に。
チクっとします。
その筒の中に管を入れる時も、チク。
抜く時もチク。

「イテッ」てなもんかな。
その後自力で尿を出すことが出来ず、2回ほど導尿してもらいましたが、人によるのか、お股の傷によるのかわからないけど、その後の2回の導尿は痛かった…。

傷口を押し広げて通すからね(´ω`;)
「いったーい!」と思わず言いました。

それから歩けない&立てない私は、担架に乗せられ、一般病室へ。

そこで赤ちゃんも登場。
さすがに実母は赤ちゃんにメロメロでしたね。
初孫だしね(。-∀-)ニヒ♪

面会時間過ぎても実母帰らず、看護師さんに促され、ようやく帰っていきました。

この日私は疲労困憊だったので、赤ちゃんは一旦預かってもらい、就寝。
でも、興奮とお股の痛さで、なかなか寝付けず。

夜中に授乳練習のために、赤ちゃんと添い乳したりと、結構あまり寝れませんでした。

なかなかな壮絶な1日ビックリマーク
本当に自分を褒めてあげたい1日でした(笑)
8月19日16:24 3450gの女の子を出産しました♪

◆昨日1日の出来事

6時から8時まで、陣痛誘発剤を全部で3錠飲むものの、変わりなし。
子宮口は3cm。

9時にバルーン挿入&陣痛誘発剤点滴開始。

この、バルーンね。
甘く見てました。
メッチャ痛いんですよ!
最初に金具を挿入されて、バルーンをその金具を使って挿入するみたいなんだけど、バルーンを挿入された時点で、生理痛の重い感じ。
うわ…イテェ(;´Д`) って感じ。
しかもなかなか入らなかったらしく、2回も挿入し直されたんです(ll゚д゚ll)
同じ痛みが2回だよ、バカヤロー。

それからすぐ陣痛始まりました。
最初はまだ余裕の痛み。
10分間隔くらいだったと思います。

これが陣痛かー。
呼吸法はどうだっけ?とか考えながら耐えてました。
この時点で、骨盤全体が軋むような痛さ。
下痢とか、生理痛とかともちょっと違ったんですよねー。

結構痛くなってきたから、助産師さんにバルーンの状態を見てもらう。

「あーまだ抜けてないねー。もう少し頑張って」
えぇー!結構頑張ってますよ、ワタシ。

で、段々痛みが酷くなりました。
もう、悶え苦しむとはあのこと。
骨盤とか恥骨とかバラバラになるんじゃないかと思うほど。

じっとしていられない。
もうここで陣痛の間隔は3~5分くらいかな。
陣痛の間のその何分かは、次の陣痛がくる恐怖との戦いです。

で、ある時から、何かを出したくなるような痛みに変わります。
まぁ、何かって赤ちゃんですが(笑)
たまに便をしたくなるって聞きますが、私の場合は、便じゃなく、しっかり膣から何か大きい物を出したくなる感じでした。

「いきみたいです!」としっかり伝えると、また助産師さんがバルーンのチェック。
「あ!バルーン抜けてるよ!今子宮口7cmだよ!」

って言われても、まだ7cmかよ!と思い、まだこの痛みが続くのかと思うとちょっと凹みます。

でも、ここからはいきみを逃さなきゃならないのに、それが難しい。
だって、自分の意思でいきんでしまう訳じゃなくて、体が勝手にいきんでしまう!

呼吸法やら何やら教わってても、私には無意味でした。
息は吸えないし、吐けないし、体は勝手にいきむしで、酷かったと思います。

その様子を見に来た助産師さんがまた内診。
「あら!全開よ!今お産の準備するから、まだいきまないで!」

おぃおぃ…準備早くしてくれよ(;´Д`)

結構この準備に手間取ってましたねー。
あーイライラ。

この辺で実母到着。
何故か実母、半泣き(笑)

1番良い時に実母来てくれた!
手を握っていきみを逃す。
(でも殆ど逃せてない)

さぁ、いよいよ準備が出来た!
「はい、じゃあ1度いきんでみましょう。陣痛が来たら息を深く吐いて、目を閉じずにお腹を見ながらいきんでみて!」

えぇ、いきみましたとも。
でも、お股が痛くて、赤ちゃんの頭が大きくて、中々出てこない。

「もう一回!」
と、次はお股が裂けたら嫌とか、便が出たら嫌とか何も考えずに、いきめるだけ力一杯いきみました。

そしたら、ズルン!と赤ちゃん登場(笑)
その瞬間、お股が裂けたと思いました。
痛いと言うか、燃えるように熱かったです。

赤ちゃんは、臍の緒が首に巻きついており、すぐ処置され、泣き声をあげていました。

次は後産のお話し。
これがまたしんどかった(ll゚д゚ll)