ゴンザレス先生の妄想科学 -8ページ目

ゴンザレス先生の妄想科学

ちょっと難しい科学の話をゴンザレス先生の妄想で親しみやすく説明します。

こんばんは。



今日は

『タッチつきディスプレー』

について書いていきます。



{0833CDF1-3EFB-4F63-9AC3-7E42EBABBA15:01}





近年さまざまな場所でタッチパネルは使われています。

しかし、現状大型ディスプレーにスマホなどの技術は使えていません。

今回その問題が解決される製造法が生まれました。

これにより、

今でも十分きれいなタッチパネルももっときれいになります。


現在タッチパネルつきディスプレーは

カバーガラスとディスプレーの間にタッチパネルを入れ、

両面テープで固定しています。

ここでカバーガラスとタッチパネルの間に

空気の層ができ、外光が反射するため、

コントラストが低下しています。

さらに衝撃で両面テープがはがれることがあります。


これらの問題はスマートフォンの画面サイズであれば

あまり影響無いのですが、

大型ディスプレーには採用できません。



その問題を解決するため、

テープをなくし、液だけで接着を行う全面張り合わせを行いました。

しかし、全面張り合わせ方式では、

コストがかさみ、液のはみ出しをふき取るなど効率も悪く、

大型化する場合はムラも顕著になるため使用できませんでした。



そこで今回接着剤を面状に塗布し、

仮硬化させ貼り付けることで

今までの問題を解決しました。



この技術を利用すれば薄型化や低コスト化も実現可能です。


馬鹿みたいに高いスマートフォンが格安になる時代が来るといいですね。