目が覚めて気づいたこと…
ばばちゃまが
起きてくる気配を感じて
ソワソワするボブ爺の足音が
聞こえてきません…
こんなにも権之介だと
家の中が静かだったとは…
あくびをしながら
『ピィ~ッ』と
汽笛のような声を出して
ポテポテと足音たてて
尻尾をプリプリふって
ばばちゃまにすりよってきたボブ爺…

昨日の晩
権之介にゴハンをあげようと
支度を始めた時
お皿がひとつ…
権之介にゴハンをやりつつ
無意識のうちに
ボブ爺の耳バンドを
手にしていたばばちゃま…
ハッと我にかえり
ボブ爺がもう目覚めないことの
現実を突きつけられたように
思います


こんなことになるなら
月曜の晩…
おやつをあげてもあげても欲しがるのを
『食べ過ぎだから、もうおしまい』
なんて言わずにあげればよかった…
もっと一緒に遊んであげればよかった

ごめんねボブ爺…
ばばちゃまがもっと早く
異常にきづいていれば…

書き綴って自分の気持ちを
整理するばばちゃまです。




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今朝、会社に行く前に
ボブ爺を入院させました。
雨のなか病院に向かい
先生にお任せし
『どうか帰ってくるまで
持ちこたえておくれ』と
願いながら仕事に行きました。
朝から雨降りの東京も…
昼過ぎには穏やかな陽射しがさし
『…ぁ…雨やんだんだ…』と
一息ついていたら
病院からの携帯への着信…
ついさっきボブ爺が
息を引き取ったと…。
ばばちゃまが窓越しに
空を見上げてた…
その時がそうだったのかな…
そんな気がします。
添い寝をしてたばばちゃまに
明け方弱々しく顔をなめてきたボブ爺…
今朝ありったけの力を振り絞って
自分でトイレにいったのが
ボブ爺が
自力で歩いた最後の姿でした。
仕事を終えて
病院に迎えにいきました。
最期は眠るように
息を引き取ったそうです。
先生は治療の甲斐無く
旅立ってしまったことを
何度も申し訳ないと…
ばばちゃまが
看取ってやれなかった代わりに
先生が手を尽くして…
ボブ爺を看取ってくれた…
よく知ってる先生だから
ばばちゃまを待たずに
ボブ爺も安心して旅立ったんだと思います。
まだ微かに温かい部分が残るボブ爺…
ブラッシングして
毛並みを整えてあげました。
艶々した毛並みから
ムクッと寝ぼけ眼で
起きてきそうなくらいです。

権之介は…
わかってるんだか
わかってないんだか…
『ボブ爺…どこにいるのかな?』くらいは思ってるのでしょうか…
心なしかおとなしいです。

『ちょっとぉ~
いい加減静かにしてよぉ』と
言いたくなるほど
天真爛漫で賑やかだったボブ爺…



ボブ爺…おつかれさん…
たくさんの笑いと癒しを
ありがとうね。









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ご無沙汰してます。
ばばちゃまです。
昨晩、仕事から帰ると
いつものように権之介ブタとボブ爺わんわん
出迎えてくれました。
一息ついてブタわんわんのゴハンの仕度をし
『みなさぁ~ん♪ゴハンですよぉ♪』
声をかけて走ってきたのは
権之介ブタだけ…。
ボブ爺はぼんやりして…
『…ゴハンか…』って気のない様子で
ゆっくり歩いてきました。
ちゃんと食べたものの、
しばらくしてから
全部戻してしまいました。

それからというもの
ぐったりとして動かなくなり
起き上がってもフラフラと倒れこみ
ぐったりとして…動こうとしません。

明らかにおかしい…。

ボブ爺の瞼をべぇ~とめくり
赤目を見ると血の気がなく
歯茎、ベロも血の気がなく
ひどい貧血起こしてる…

時間は深夜だったので
朝になってから病院に行きました。
ばばちゃま今日は仕事が休みで
よかったですガーン

血液検査の結果…
かなりひどい貧血…大当りで
昨日の晩から
ボブ爺が水をあまり飲まないこと
おしっこをしていないこと
尿毒症も気になってたら
先生からもその話がでて
ひどくなると急死することも…と。

点滴と利尿剤とタウリンと…色々…

もし体調が急変したら
夜中でも遠慮なく電話をくださいと
先生がおっしゃって…
様子をみて明日朝イチで入院も
頭に入れとかないと…
そんな状況ですしょぼん

老犬だけにいつどんなになっても
おかしくないとは思っても
いざ昨日今日のような状態だと…
ねぇ…ガーン

いまもボブ爺寝てばかり



たまに起き上がっても
フラフラバタン…
しょぼん
今夜を乗りきれば…大丈夫…
頑張れビックリマークボブ爺!!
ばばちゃまも権之介も
一緒にいるからねしょぼん












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