**tamitama** -34ページ目

**tamitama**

民生さんを聴いて、銀魂を観て、毎日を過ごしているみみこのひとりごと、です。


愛する彼氏とみみこは、


籍こそ入れてませんが、


事実上夫婦みたいなもんです。




7年前に仕事のつながりで知り合いました。




真面目で、


すっごく仕事のデキる人。


誰からも信頼されてて、


無理難題で泣きついても


さらっとやってくれる。


なんつーか、エリートだし。


冷たくて


2つ年下のくせに俺様で


でも、優しい人。




知り合った頃、彼は新婚さん。


みみこは2人目の子供を出産したばかり。


お互いに『しあわせ』やってた。



出産祝いももらったし、


新婚旅行のお土産でイタリアのチョコをもらったし。




お互いにまったくそんな対象ではなかったのです。


こんなふうになるなんて


思ってなかったのです。





仕事上で大きな壁にぶつかり、


彼も同じタイミングでそこにいて、


さらにしあわせなはずの結婚生活が上手くいってないという


共通の悩みを抱えてるとわかった時、


彼とみみこの距離はぐんと近くなりました。




でも、まわりから見たら


俗に言う『W不倫』……


そう簡単にはいきません。




彼は自分の身辺整理を先に済ませ、


時間をかけて、


ゆっくりと、


みみこを落としてくれました。





それが原因で会社を辞めなきゃなんなくなりました。


クビ、です。(みみこだけ)


大好きな仕事だったから未練たっぷりでしたね。



無職になったみみこも離婚をして、


彼は親にもきちんと挨拶までしてくれました。





今の仕事をするようになり、4年目突入です。


まったく職種は違うけど、


やりがいある仕事とまためぐり会えたし、


彼と共通の仕事の話ができなくなったのはつまんないけど、


みみこが手に入れたものは


きっとそれ以上のもの。





…………と、自分に言い聞かせ


時々、初心に返ってみる。




今日はものっそい疲れた。


泣きたいくらい、疲れた。


あと少しだ。


みみこ、頑張れ。



帰りの車で、


エンジンかけたまま、


彼氏に電話する。



仕事終わったとか、


友達と飲んだあととか、


電話しなきゃなんない。



生存確認。



彼氏も同じく。



もう、ずっと。




「疲れたよォ~~」


「……いいから、さっさと帰れ」



あぁ……冷たい。


いつものことですけど。



今日は愛する彼氏の誕生日。


知り合ってから、8回目。


つき合ってから、4回目。



記念日やら誕生日やら


日付が変わる時に


とにかく一緒じゃないとだめな人で。




ま、でも、遠距離ですから、


電話で話しながら日付を越えたんですけどね。



次の週末はお誕生会しようね。





大した夜更かししたわけじゃないのに、


……朝8時に起きちゃって、びっくり!


始業2分前に会社着きました。