今、まさにこの状態ですあせる


主治医は大丈夫だと太鼓判を押してくれているのに、

会社の健康管理推進室の人が復職を止めているのです。


この推進室の方がOKを出さないと、次のステップにいけないのです。

そして次回の面談は2週間後です。


なんでこんなに時間を空けられないといけないのでしょうか。


はっきり言って、あなたに復職を止められて不本意です。


今までやってきたことも、モチベーションも崩され逆に傷つきました。

言葉は悪いですが、ムカつきます。


このやりどころのない気持ちをどう扱っていいのか、

どこにぶつけていいのか毎日煮えたぎっています。


はぁーーーー。


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皆さんご無沙汰しています。


復職して1年。


順調だった復帰も束の間、パニック発作が出るようになりましたショック!

会社に行こうと試みるのですが、発作が電車の中で起こるのです。


主治医のもとに行きました。

健康管理センターに行きました。

リワークにも相談に行きました。


それでも毎日10日間発作が起き続けました。


かなり不本意ですが、もう一度休職を行い復職に向けて頑張っています。


頑張れ俺!!!

久しぶりにブログを書きます。


復職して7カ月が経ちました。


山あり谷ありですが、過去のブログを振り返って、よくここまで回復できたなと思う部分もありますニコニコ


ここで私が今までたどってきた復職の道のりを書きたいと思います


復職時は1か月、3か月、6カ月に大きな山があると考えられていますチョキ

そこをご自身なりにどう上手に乗り切るかが大切です晴れ




【復職1か月目…蓄積疲労をケアしよう】


緊張と不安の中、復職しました。

「ゆっくりやろう」と心では思っていましたが、復職して3週間で蓄積された疲労が出ましたあせる

休職はある意味「静養」です。

仕事となると、使う体力や精神力が違うんです汗

この蓄積される疲労をどう解消するか、次の日に持ち越さないでいけるかがカギになります。


数日間お休みをいただきましたが、継続して仕事ができました合格



【復職3か月目…職場の良し悪しが見えてくる時期】


1か月目を乗り越えると、次に山場になってくるのが、3か月目です。

この時期は、復職先の職場の人間関係や、問題点が分かってくる時期です。


1か月目、2か月目が経つと体が仕事にある程度ついていけるようになります。

そうすると、自己に向いていた心のベクトルが、他者に向かいはじめます。


人間関係や問題点はどこの職場でもあります。

人の力や、周りの協力を得て上手に乗り切りましょう。



【復職6か月目…仕事が任されるようになります】


6か月目になると、ある程度仕事が任されるようになります。

この時期までくると、自分の体と心のバランスが取れるようになります。

逆に、周りも「休職していたこと」を忘れがちになります。

そのため、仕事が任されるようになります。

すると、今までの自分が作ってきたペースをオーバーし仕事をしがちになります。


今までのペース、自分の体調を吟味しながら仕事をしていくことが大切です。


・まずは、通うこと

・自分の心と体に素直になること

・体調が悪い時は伝えること

・自力で解決せず、周りを頼ること

が何より大切です。

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