心の不燃ゴミ埋立て地 -4ページ目

こどものころ

夜になるとやってくる

ドーン ドーン

足音がするんだ

群青の夜の空に対して、黒い巨人

絶対に左上の遠くからやってくる

私達は踏みつぶされるの

家も アパートも スーパーも

とてつもなく怖い

死に対する恐怖

死の恐怖の具現化

けど彼らはその時やってくることはない

自分の音

自分の生きている音だから

くるしい

くるしい くるしい

胸が、くるしい



恋なんてしていない!

ここ最近ずっとくるしいんだ

精神的に?物理的に?

なんだかわからないけどね

くるしい

タバコ

憧れの数学の先生からは

男くさい匂いと

マルボロの匂いがした



惹かれる人はみんな喫煙者

ほのかなタバコの匂い

今考えればそのせいで自らも喫煙するようになったのかもしれない