郵便局職員が手紙盗む-「金や商品券が入っていると思ってやった」

日本郵政公社大阪監査室は6日までに、窃盗容疑で新大阪郵便局(大阪市此花区)の非常勤職員塚本康博容疑者(47)=大阪府豊中市蛍池東町=を逮捕、送検した。

調べでは、塚本容疑者は、勤務中だった9月4日午後6時から5日午前9時にかけて、郵便局の事務室で手紙12通を盗んだ疑い。同容疑者は当時、手紙の区分けを担当していた。

「金や商品券が入っていると思ってやった。ほかにも盗んだ」と供述しており余罪を追及する。同公社は5日付で塚本容疑者を懲戒免職にした。

刺客(ry

9日午前2時55分ごろ、札幌市東区北47東14の市道で、同区北47東15、美容師
伊藤健司さん(27)が、友人の同区北49東10、会社員川端雅樹さん(26)のワゴン車
にひかれ、頭を強く打って間もなく死亡した。

 札幌東署の調べによると、伊藤さんが、川端さんの車の運転席近くにつかまって
スケートボードに乗っていて転倒し、右後輪にひかれた。

美容師27歳、会社員26歳

ルーマニアの警察は、携帯電話を盗んだ容疑である女性を逮捕した。しかし携帯電話の
ありかを確認するために、盗まれた携帯電話の番号に電話をかけると、着信音は
とんでもないところから鳴り出した。

今回の事件がおきたのは、ルーマニアのヤーシ市。逮捕されたペトロネア・ブランダス容疑者(24)は、
同じバスに乗っていた乗客から携帯電話を盗んだところを見たと言われ、バスを降りようとした
ところを警察に捕らえられた。

ところが携帯電話はどこにも見つからず、警察らは携帯電話を探すためにその携帯電話の
番号へ電話をかけた。すると着信音はブランダス容疑者の服の中から聞こえてきたのである。

ブランダス容疑者は近くの警察署に連行され、女性の警察官によって身体検査をされた結果、
お尻の中に隠していたことが判明した。

警察官のマダリン・タラヌさんは、「今までにも携帯電話を盗んだ事件で、ブラやパンツの中に
隠すケースはありましたが、こんなケースは初めてです。」と驚きを隠せない。

この携帯電話は医師らによってブランダス容疑者のアナルから引き抜かれ、殺菌処理をされた上で
持ち主に返されたという。

バイブにしてたら・・・

大阪・北新地の高級クラブで酒に酔い、ホステスの女性(23)の肩や腕を約30分間かみ続けてけがをさせたとして、大阪府警天満署が、大阪市内の健康食品販売会社の社長(48)を傷害容疑で書類送検していたことが15日、わかった。

社長は常連客で、そばにいた男性店員らは見て見ぬふりをしていたといい、女性は店を辞めて同署に告訴していた。

調べでは、社長は昨年5月1日午前0時ごろ、客として来店したクラブで、接客をしていた女性の肩や頭、耳、腕を繰り返しかみ、女性に2週間のけがを負わせた疑い。

社長は、女性のスカートをめくろうとするなどしているうちにかみ始めたという。調べに対し、「酒を飲むと、気が大きくなってしまう癖がある。女性に迷惑をかけ、反省している」と供述している。

女性は事件の数日前にホステスになったばかりで、「北新地にあんな客がいるなんて」と憤慨。当時、「痛い」と助けを求めたが、男性店員らは社長を止めようとしなかったという。女性は「店が社長の名前を教えてくれない」として今年4月、容疑者不詳で告訴した。


あま噛み?

12日に開園した香港ディズニーランドでは、早くも来場者の不満が噴出。一方で、来場者の3分の1を占めた中国大陸からの観光客による下品かつ非文明的な行為が指摘されている。14日付で大陸のメディアである信息時報が伝えた。

開幕初日となった12日、炎天下の中、各地から多くの人が来場。ミッキーマウスがデザインされた日傘を購入し、強い日差しを避ける人もいたが、中には、道端や冷房の効いたショップに入り込んで堂々と座り込んだり、上半身裸になって涼む観光客の姿もみられた。

こうした観光客らは、「園内は涼めるような木陰が少なくて、レストランのように空調がきいている所は人だらけ。ベンチで休みたいけれど、みな太陽が直射して暑くて座れない。こうするしかなかった」などと説明。

また、「眠れる森の美女」の城の前では、1人の男の子が立っておしっこをし、パンツを脱いだ姿で走り回る姿も。広東(カントン)省・広州(こうしゅう)市出身という母親は、「息子が、突然おしっこに行きたくなったので仕方がなかったのよ」と語った。

信息時報は、「タバコを吸いたくなったら構わず吸う」「横になりたければ所構わず寝る」「脱ぎたければ脱ぐ」といった行為を「非文明的なもの」と批判。ただし、こうした観光客の中には、中国大陸出身者だけでなく、香港の観光客も含まれていたと指摘している。


民度が(ry