こんにちは!
ウチノヒロミチです。
シンクロニシティの教科書
ご購入ありがとうございます!
レビューもいただけたら嬉しいです。
今日、
この映画を見ました。
この映画に出てくる佐治先生
僕は学生の頃から佐治先生が大好きでして
内容も調べずに見に行くことにしたのですが、
またいろいろな
行き当たりバッチリがありまして、
とにかく
この映画をどうやったら見れるのだろう?
と調べていたら
色々な方々が上映会を主催してたのですが、
たまたま友人が主催しててびっくりということで
飛びついて見てきた次第です。
で、
一言では言い表せない
深い映画でした!
結構な奇跡の映画でした。
一緒に誘って見に行ってくれた友人も
また何度か見たいと言ってました。
またこの映画に出てくる登場人物で
ブルガリア出身のツェンコヴァ・ルミアナ教授が
水について
「モノではない、存在」
という表現をしていたのを始め、
水はあらゆる波動と共振すること
水は空気中にも偏在すること
水はあらゆる分子の結合に用いられ
人体も見方によっては99%が水である
という趣旨のお話をされていたんですね。
それを聞いて
水って悟りじゃん!
って思ったのね。
僕が
私は存在しない
と言ってるのと同じ感覚なんですよ。
これはちょっと驚いたわー。
そして、
老子道徳経の一説にある
上善如水
(水のように生きるのがよい!)
という言葉も今回のお話聞いた水のイメージに照らすと
めっちゃ広がっていって面白いなと思った次第です。
波動アイテム「波動屋さん」