鹿島アントラーズ 1-0 徳島ヴォルティス (WIN)
【 得点者 】 : 前半24分 赤崎 秀平 〈鹿島〉
勝利したのは当然ながら嬉しい事ですけど、素直に喜べない勝利でもあったと思います。
今回は最下位に沈む徳島ヴォルティスが相手なので、内容も求められた試合だっただけに最下位に沈む相手にわずか1点止まりに終わったのは残念です。
確かに5月に入ってから負けてばっかだった事もあるので今回の勝利で安心した部分はありますけど、下位に沈んでいる相手には最低でも2・3点は取るべきですし、今回はホームゲームだったので、そのホームゲームで1点しか取れないのはさすがに寂しい部分もあるんですよね。
そんな淡泊すぎる内容に終わった試合でリーグ戦初スタメンとなった赤崎秀平がリーグ戦初ゴールを挙げました。今シーズンにおいて一番期待されていた選手の1人だったので、これは大変喜ばしい事ですね。
赤崎は先制ゴールを決めた後もチャンスと見るや、積極的にゴールを取りに行く姿勢が目立ったので今後も赤崎&土居の2トップで行った方が良いと思います。
というより、赤崎をスタメンで起用するのがむしろ遅すぎたなぁと思いますね。
もっと早く出ていればゴールを量産することが出来て結果は違ってたかもしれなかったですしね。
その赤崎が挙げたリーグ戦初ゴールを最後まで守り切って1-0で勝利。
これでアントラーズは14試合戦って8勝6敗でW杯開催による約2ヶ月のリーグ戦中断を迎えます。昨季までエースの座を担った大迫が海外移籍して開幕前はかなりの苦戦が予想されながらも土居・遠藤・豊川といった若手の活躍により上位につけているのは良い事だとは思いますが、ホームゲームでの成績が3勝4敗と負け越しているのは非常に残念ですし、リーグ優勝を目指す上でもホームゲームでの勝利を積み重ねる事は絶対に大事なので、中断明け後のホームゲームは多くの勝利を収めて欲しいと思ってます。
リーグ戦は中断しますけど、ナビスコカップ予選の残り3試合が控えてますので、まずは決勝トーナメント進出が出来る様に頑張ってほしいと思います。



