つづきです。
お次は「東久佐奈岐神社」。

「久佐奈岐」はクサナギと読むので先ほどの「草薙」と同じ。
ヤマトタケル伝承のある神社です。
お次は「海岸寺」。文字通り海岸近くにあります。

まるで普通の家みたいですね。
ここで時刻は14時をまわり、さすがに腹が減って食事休憩。
富士の「道の駅」にて静岡名物「釜揚げしらす丼」を食す。
うまーいけどウナギが食いたかったな。
さっさと飯を食ってどんどん行きます。
お次は「富士宮浅間神社」。
こいつは重要文化財なんでまあメジャーなスポットかもしれません。
これまた日本神話にゆかりある場所です。


奥地では冷たい湧き水が出てました。
「飲用水ではございません」
の注意書きを無視してがぶ飲みしたよね。
お次は「日枝神社」。
芭蕉がここで句を詠んでます。

こいつは自分の悪い部分を撫でるとたちまちよくなるという牛の石像。
要は巣鴨のとげぬき地蔵と同じ効能。
頭と股関を愛撫する。
と、ここで学友のタイムリミット。あたしを三島駅に降ろしてさよなら。
17時。まだ帰るにゃ時間がある。
三島と言えば三島大社。
よし、ゴー!
やっぱり旅は1人が好き。
自由に行動できるからね。
三島駅から三島大社を目指す。
途中、「三島文学の道」というのを通る。
三島という街は、その街並みや自然が古くから様々な文学者に愛されてきた。
古くは江戸時代、「東海道中膝栗毛」で有名な十返舎一九の小説に、太宰治、井上靖など錚々たる文学者達ね作品に三島が登場する。
その登場箇所の一部分が刻まれた石碑が、作品ごとに通りに並んでいる。
なるほど小道に流れる小川はキレイで。
何となく古きよき情緒が残る街並みだ。
そんなレトロを肌で感じながら歩くこと15分。
三島大社に到着。


いいねー広い神社は。
鹿もいるし


「神鹿園」だって。鹿は神の乗り物ですからねー。
境内もきれい。

地元の高校生のデートスポットなんだろなー。
ところで神社といえばその拝礼方法は「二礼、二拍手、一礼」が一般的ですが
というか出雲大社の「二礼、四拍手、一礼」以外はそうなんだと思ってましたが(ちなみにここだけ四拍手なのは大国主命を「死」によって封じ込めるために同音の「四」にしたらしいよ!)
なんと三島大社の拝礼方法もちと特殊。
注意書きを見ると
「まず深く一礼する。その後二礼する。次に二回拍手し、また二礼する。最後に深く一礼する」
とある。
最初と最後の二礼に一礼が足されて三礼ずつになってるわけです。
その意味は書いてなかったけどきっと「三島」だから「三回」なんだろう。意外とそんなもんだよ。
元々「三島」は「御島」だろうけど。
三島大社は伊豆一宮(旧伊豆国で一番格式の高い寺社)なので歩きまわってついでに二宮「浅間神社」、三宮「誓願寺」にも参拝。
途中にあった公園の遊具。

この象の鼻の中で高校生が自分の象をあれするのだろう。
そんなこんなで19時。
そろそろ帰ろう。
帰りに三島駅の立ち食いそばできつねそばを食し
三島駅より鈍行で、2時間半かけて巣鴨へ帰るのでした。
最近神社はパワースポットだって流行ってますがあたしは元々神社巡りは好きでね。
歴史を好きな分、普通の人より楽しいです。
「知ってる」から楽しいのです。
「知らない」で旅行くのは損してます。
人は「知ってる」からこそ感動できます。
あたしは野球などは知らないので観戦してもそんなに興奮しません。
知ってれば楽しいのでしょう。
日々勉強。
来月は東北三大祭りに行きたいな~。
特に青森ねぶた。2月にねぶたの展示見て夏を心待ちにしてたんでテンションマックスで跳ねれると思う。
ちなみにこの記事書くのに2時間を要しました。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
ジンジャーエールを差し上げます。
神社だけに~。
わはは。
お後がよろしい。