先日、会社の同僚よりmvnoのSIMを使ってGyao閲覧用としての予備機が欲しいとの相談を受けました。
そこでAmazonを探してみると


を見つけました!LTE対応でメモリ2GB、ストレージ16GBです。値段なのですが、驚くことに\8,990-(現在
は、\8,580-に値下がりしています)。
気がつくと、横で同僚が安いと言いながら既にポチってました(汗)中華なので・・・・・・と説明しようかと
考えていたところだったのですが(笑)

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ということで、早々にAmazonより到着です。















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包みを開けると、シンプルな外箱です。
別に、日本のコンセントに対応した充電器が付いてきました。
このあたりは、Amazonでの販売を意識してなのでしょうか。





















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早速、本体。
5.5インチです。重さがちょっとあるかなという感じですが
悪くはありません。

ちなみに、画面には仮のHOTOMと入ったフィルムが貼られていますが、その下にはきちんとしたフィルムが既に綺麗に貼ってあります。





















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裏側は、こんな感じです。
ちょっと高級感がある加工が施されています。






















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下側には、USB端子、スピーカー、マイクが配置されています。







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上側には、イヤホンジャックです。








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左サイドのは、上からボリュームボタン、電源スイッチです。






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起動してみたところ。
液晶は、正直この値段なので期待はしていなかったのですが期待を良い意味で裏切られました。

このままですと、マルウェアなんたら・・・・・・というレビューもあったので、速攻でワイヤレスアップデート実行。


さらにその後、Rootを取って怪しいアプリは削除しました。



















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壁紙を変えたり、アプリを導入してこんな感じです。
ここまで弄ってみて感じたことは、この値段なら十分に買いでしょう!ということ。これはアリだわ~!

























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ちなみに、同梱物ですが、こんな感じです。

もともとの充電器は、中国での挿し込みタイプですが別に日本の規格に合ったものを同梱してきてくれてますので安心です。

なぜか液晶画面の保護フィルムももい1枚!






ちなみに、この写真はHOMTOM HT7 Proで撮ったもです。中華にありがちな酷さは無い感じです。

取説も付いてますが、英語ですから・・・・・・このあたりは、スマホの設定に慣れている人間でないと敷居が高いかもしれませんね。

ちなみに、このスマホは日本の技適は取っていませんのでWi-FiやMVNOのSIMを使ってのネット接続は・・・・・・
なので、今まで書いたことは妄想での出来事になります(笑)
ちなみに、技適を取っていませんのでSIMフリーの端末だからと言って、キャリアに持ち込んでも拒否されますのであしからず!現実で使う人は、自己責任で!ってことがお約束になります。