先日記事にした、激安LTE対応スマホ HUAWEI Ascend G6ですが 友達から依頼がありまして確保してきました。
実は、お店に買いに行ったところ 店舗在庫なし、他店舗在庫なし、センター倉庫在庫なしとのことで、諦めていたのですが、一応取り寄せ予約だけしておりましたら なんと在庫があったと連絡が!早速、引き取りに行ってきました。

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まずは、値段の証拠から。
間違いなく9,800円です。

もともとの価格が32,184円で、そこから22,384円の値引きになっています。
他に抱き合わせで何かを買うとか契約をするということもなく9,800円です。
さらに税込価格!!!

















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ちなみにこの写真は、昨年末に破格で発売された3G専用機のフリーテルPriori2。
3G専用で、9,980円(税抜)で破格だっていうのに、今回のAscend G6ときたらLTE対応で9,800円(税込)なんですよ~~~

恐ろしく安い!!!
この価格情報ですが、昨年末より某掲示板では話題になっていたらしく口コミでほとんどの店舗で売り切れたそうです。今回の購入時に、店員さんが、“ホントに最後の1台です”と言っていたのが印象に残りました!














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じゃじゃ~ん!
外箱、意外とシンプルでいい感じです。
箱の左下に“4G LTE”と記載があります。


メーカーは、日本のキャリアに端末を提供している中国のHUAWEI。私が、最初に買ったSIMフリースマホがこのメーカーの
IDEOS X5という機種でした。

















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開封で~す!
今回、友達から動作確認はしておいてくださいとのことなので、御開帳です(笑)













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本体を箱より取り出します。
ブラックです。この機種は、他に白で枠がゴールドと白で枠がピンクの3種類があります。























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スイッチONでHUAWEIのロゴが立ち上がります。
このスタート画面は、IDEOS X5と同じです。

自分のでなくて友達のものなもんですから、ビニールをかぶせたままです(笑)指紋がベタベタとついてしまっては申し訳ないですからね!




















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“ようこそ”と出て日本語でありながら、その上に“中文(簡体)”とあるのは、やはり中国のメーカーだからなんですかね?






















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とりあえず動作確認なので、SIMカードの挿入やWi-Fiの設定なんかは、スキップです。






















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一応、時間だけは手動で設定しました。

























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ということで、立ち上がりました。
この機種は、標準のランチャーとかんたんスマホタイプのランチャーがあるんですね。ご年配の方や女性でも比較的すんなりスマホに入っていける親切設定ですね。






















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アプリは、こんな感じのものがプレインストールされています。





















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ロック画面は、こんな感じです。
ここまでの操作感は、エントリースマホとはやはり違いますね。























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付属品は、これと簡単な取説でした。

あくまでも動作確認なのでここまでで~す!

ちなみに、もうどこのノジマでも在庫は無いようなのであしからず!