携帯の液晶の調子が悪くなり修理に出しました。
修理が終わって戻ってきたのですが、以前よりひどくなって戻ってきました。
なので再修理ということで、また修理に出したのですが受付してくれている
女性が悪いわけではないので、怒らずに“ちゃんと直してくれればいいですから・・・”
と再修理をお願いしてきました。でもって今日、戻ってきたのですが受け取りに
行った際に、店側の預り証に朱書で“とてもいい人ですから・・・”という記載が
ありました。再修理ともなると切れてしまう人も多いのかなと思いながら、ちょっと
だけいい気分になりました。2~3年前なら、結構きつい言葉を吐いていたかもしれ
ないのですが、やっぱり歳をとったせいでしょうか!?最近は、自分があって相手
もあるものだからと考えられるようになってきています。
考え方にゆとりが出てきたのかもしれないですね!