大好きな♯谷本由希さんのブログを
読んでいてふと思い出したことがありました。
私は助産師学校を卒業したあと公立総合病院に就職しましたが、ある思いがあり、たった2年で退職しました。
再就職のために最初に見学に行った病院で、ある先輩助産師と出会いました。
『一緒に働きましょ』
なぜかその一言に強く惹かれるものを感じ、即就職を決めました。
仕事を教えてくださっただけでなく、
プライベートでも、家にお邪魔して晩御飯をご馳走になったり、
本当に温かい幸せな家族と触れ合うことができました。
優しくて、誠実で、思ったことを愛情をもってきちんと相手に伝えられる、
こんな女性になりたいと憧れた、初めての人でした。
彼女が時々私に話してくれていたことがあります。
『子供に残せるものは「教育」やで。
お金は無くなるけど教育はなくならへんやろ? 』
それは学歴を積むこと?習い事や部活をさせること?
お金も必要なんじゃない?
当時の私にはその意味がよくわかりませんでした。
その先輩と3年前に突然、悲しいお別れをしました。
お母さんからの愛や教育を受けて、
お子さん達はもう立派な社会人や学生に成長しています。
では彼女が私に残してくれたもの…
もちろん、助産師としての知識や技術。でもそれだけではなく、
私を成長させてくれるために出会ったという事実。
偶然でなくて、出会うべくして出会ったのだということ。
形のないものって重さを計りにくいけど、
たとえ高価なプレゼントをもらったとしても、本当に残るものは結局モノではなくモノに込められた気持ち。
先輩のような愛情深い、美しく生きる女性になれるよう、自分磨きをして
それを人のためにいかせるように、頑張ろう![]()
ん?決意表明みたいになってしまいました![]()
経験は宝。
そしてその宝は、誰かのために使うもの。
それが自分のためになる。
誰かが笑顔になったら、
自分の心が笑顔になる。
誰かが愛を感じたら、
自分の心に愛が溢れる。(♯谷本由希さんのブログより)
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が詰まっています