私はもともと健康診断が大好きです。

「そこまでやるの?」と言われるくらい、オプション検査も自分から追加してしまうタイプです
そして何より、とても心配性です

2年前、ふと体に違和感を覚え、軽い気持ちで婦人科を受診しました

その時、先生から「子宮頸がん検診も受けてみませんか?」と勧められました

私は「半年前に受けたばかりなので大丈夫です」と、一度はお断りしました

でも先生の勧めもあり、市の子宮頸がん検診を受けることにしました

その結果、精密検査が必要となり、そこで初めて子宮頸部軽度異形成(CIN1)が見つかりました。

あの時、検診を勧めてくださった先生には、本当に感謝しています。

その後の検査では、ヒトパピローマウイルス(HPV)のハイリスク型に複数感染していることもわかりました
その中には、一番注意が必要とされる16型も含まれていました

結果を聞いた時は、正直とてもショックでした

「今までの自分への罰なのかな…」

そんなことまで考えてしまいました

「まだ成人していない子どももいる。こんなことをしている場合じゃない。もう今の生活は改めるべきなのかな?」

そんな思いも頭をよぎりました

でも、その一方でこう思った自分もいました

人生は一度きり

人はいつか必ず人生の終わりを迎えます

だったら、「あの時こうしておけば良かった」と後悔するより、「楽しかったな」「自分らしく生きられたな」と思える人生を送りたい

今振り返ると、少し極端な考え方だったのかもしれません

でも、あの時の自分を責める気持ちはありません

それからは3ヶ月〜半年ごとに経過観察を続ける日々が始まりました

検査後、思いがけない大出血で深夜に救急病院へ行き止血処置してもらったことも…

そして、この2年間。

「自分にできることは何だろう」と考えながら過ごしてきました

SNSやネットの情報で体に良いと言われるサプリメントを飲んでみたり、健康茶を取り入れてみたり

そして一番意識したのは、しっかり睡眠をとることでした

食事は特別なことはしていません

好きなものを美味しく食べることを大切にしていました

実は以前、強いストレスから拒食症になってしまったことがあります

だから今回は、「ストレスをためないこと」を一番大切にしようと決めました

もちろん、何が良かったのかはわかりません

自然に改善したのかもしれないし、たまたまタイミングが良かっただけなのかもしれません

だから、「これをやったから治った」と言うつもりはありません

でも、自分の体をいたわり、しっかり眠り、なるべく笑顔で過ごそうと心がけた時間は、きっと無駄ではなかったと思っています

そして先月の定期検診

正直、この年齢で、しかもHPV16型を含むハイリスク型に複数感染している以上、このままずっと経過観察が続き、いつか悪化するものだと思っていました

ところが結果は、異形成がなくなっていました

診察室で結果を聞いた時は、本当に驚きました

もちろん、HPVが消えたわけではありません

これからも定期的な検査は必要ですし、油断はできません

でも、一つ安心できる結果だったことは、とても嬉しかったです

次の受診は半年後

また「異常ありません」と言っていただけることを願っています

今回の出来事を通して、これからの自分の生き方や行動について、以前より少し考えるようになりました

健康でいられることは、決して当たり前ではないです

だからこそ、自分の体を大切にしながら、後悔のない毎日を過ごしていきたいなと思います

※これはあくまでも私自身の体験です。症状や経過は人それぞれ違います。私もこれから先どうなるかは分かりませんが、これからも定期的に検査を受けながら、自分の体と向き合っていこうと思っています。


あの日の小さなきっかけが、私の人生を変えたこと


それは今から数年前、何気なく見ていたスマホの中で、ある広告が目に留まりました

以前、パソコンであるゲームを楽しんだことがあった私は、「懐かしいな」「似たゲームかな?」という気持ちで、軽い気持ちでその世界をのぞいてみました

あのときは、それが人生の大きな転機になるなんて、想像もしていませんでした

そこで一番驚いたのは、ゲームそのものではなく、画面の向こうにいる人たちと気軽に会話ができることでした

結婚してからの私は、子育て中心の毎日…

社会とのつながりはほとんどなく、関わる相手といえば家族やママ友がほとんどで、男性と話す機会はほぼありませんでした

だからこそ、知らない人と何気ない会話をすることが、とても新鮮でワクワクしたのを覚えています

その中で最初に仲良くなった人とは、自然な流れで連絡先を交換しました

今思えば、とても無防備でした

約1か月ほどやり取りをした頃、「一度お会いしませんか」と誘われました

その日は、お互い朝だけ少し時間が空いていました

私は子どもを学校へ送り出したあと、少し緊張しながら待ち合わせ場所へ向かいました

人生で初めて、ネットをきっかけに知り合った人と会う日でした

実際に会ったその人は、私より3つ歳上で とても爽やかで話しやすく、朝早くから開いている喫茶店で30分ほどおしゃべりをしました

会話は自然に弾み、気まずい沈黙もなく、あっという間に時間が過ぎていきました

別れ際には、
「またゆっくりお話ししたいですね…」

そんな言葉を交わして、その日は解散しました

その後もLINEでのやり取りは続きましたが、お互い予定が合わないまま、私は引っ越すことになりました

引っ越しの理由や時期もきちんと伝え、最後はLINEでしっかり挨拶をして一区切り

それで終わると思っていました

ところが、その後も一年に一度くらい、「元気ですか?」という連絡が届くようになりました

仕事でこちらの近くへ来ることがあるから、と急に誘われることもありましたが、タイミングは合わず、会うことはありませんでした

そして数年後…
久しぶりにまたLINEが届きました

今度は転勤で、私の住む地域の近くに来ているという連絡でした

少し近況をお話したあと、「今度会おう」と誘ってくれました

でも、もう私は以前とは違っていました

会いたいという気持ちは、もうありません

そして、もし会えば、その先どうなっていくのかも何となく想像もつきました

だから私は正直に伝え、今は夜や週末に長時間出かけることは難しいこと

そして、会うつもりはないということを…

相手は理解してくれました

でも「じゃあ、たまにLINEしてもいい?」

と聞かれたので、
「それなら大丈夫です」
と返事をしました

今でも時々思います

もし、あの日あの広告を見つけていなかったら…

もし、あの人と出会っていなかったら…

今の私は、どんな毎日を送っていたのだろう

その人と特別な関係になったわけではありません

でも、あの出会いをきっかけに、私は人と関わる楽しさや、自分の世界が少しずつ広がっていく感覚を知りました

振り返ってみると、あの出来事は、今の私につながる最初の一歩だったように思います

人生は、本当に小さなきっかけで、大きく動き始めることがあります

だから私は、あの日の出会いに感謝しています
最近は、娘の体調のことで少し落ち着かない毎日を過ごしていました

熱が続いたり、咳がなかなか治まらなかったり…
子どもが元気をなくしている姿を見るのは、やっぱり何歳になっても心配です

でも、やっと少しずつ元気な表情が戻ってきて、ようやく私もホッとしてきました

そんな日々の中で、ふと「人との距離感って難しいな」と感じることもあります

色々な人とやり取りをしていると、楽しい反面、気を遣いすぎてしまったり、少し疲れてしまったり…

今は無理に広げるより、安心して話せる人がいてくれるだけで十分なのかもしれないな、なんて思っています

そんな気持ちもあって、2年ほどやり取りを続けていたメル友さんには、こちらから区切りを伝えました

長く続いていたご縁だったので少し寂しさもあるけれど、今の自分にとって心地良い距離感を大切にしたいな…と、最近は思うようになりました


でも、人との繋がりって本当に不思議です

近すぎても難しいし、離れてしまうことを考えると少し寂しくもなる…
大人になるほど、ちょうど良い距離を見つけるのは簡単じゃないのかも

年齢のせいなのか、季節の変わり目だからなのか、最近は肌の乾燥も気になるこの頃です

昔からこの時期になると、顔が赤く痒くなってしまって、お化粧もお休みしたくなる日も。
手荒れは、半年前に仕事を変えて少し落ち着いていたのに、最近また少しぶり返し気味…

それに最近は、顔や手だけではなく、身体全体の乾燥も気になるようになってきました

脚や腕はもちろん、ちょっとデリケートな部分まで乾燥を感じることもあって、「あぁ、こういうところにも年齢や体調って出るんだな…」なんて、しみじみ感じています


結局、一年中しっかりケアが必要みたい

身体って正直です
心の疲れや、季節の変化までちゃんと映してしまうから不思議です

だから最近は、頑張りすぎないことを少し意識していこうと思っています

そんな中、今の小さな楽しみは、来月のお出掛けの予定

いつも一緒に考えてくださるプランが本当に素敵で、「どうしたらもっと楽しめるかな?」と、細かいところまで考えてくださるので、毎回ちょっとした旅行気分になります


今回は日帰りなのに、3県をまたいで移動する予定。

電車や船を利用しながらの移動なので、乗り継ぎ時間を見ながら「ちゃんと辿り着けるかな?」なんて少し不安もあるけれど、それも含めて楽しみのひとつ


知らない景色を見たり、
移動時間さえ特別に感じられるのって、大人になったからこその楽しみ方なのかもしれません

慌ただしい毎日の中にも、
こうして少し先の楽しみがあるだけで、気持ちが少し軽くなる気がしています

最近は、無理をしすぎず、
自分の「心地良い」を大切にしながら過ごしていきたいな…と思う毎日です