私たちが詣でた時には駐車場にも多少の余裕があり、境内で並ぶこともなかったのですが、参拝を終えて駐車場を出る頃には神社の敷地内の人も、駐車場を待つ車も、長蛇の列でした。車に至っては数キロの渋滞を引き起こすまでに・・・
過疎化の進む田舎ですからたまに人が押し寄せるとパニック状態です。
ちょっとの時間差でその難を逃れたのは、夫のおみくじ結果『大吉』によるものだとしておきます。
ちなみに私は『吉』。
地味に無難に生きていきたい私には充分な結果です。
ところで実家からこちらに戻る際には毎回何かしら忘れ物をしてしまう私ですが、今年は念入りに確認をして実家を出発しました。
10分後、父からの着信でそれは発覚します。
荷物の中に先ほどスーパーで買ってそのままレジ袋ごと持たせてもらったお菓子があるのですが、その中に母の携帯が入っていないか、と。
確認するとそこには確かに携帯電話が。
そういえば運転中聞いていた音楽にノイズが混じっているような気がしていたのですが、それがお菓子に埋もれた母の携帯からかすかに聞こえる着信音だったようです。
結局そのまま引き返して母に携帯電話を渡し、今度こそと再出発したのでした。
血は争えないなと実感した年明けの出来事です。





















