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LINEスタンプ作成奮闘記

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スギ花粉症の新しい薬

シダトレンスギ花粉舌下液(シダトレン)

について勉強してきました。





初のスギ花粉症に対する舌下投与による

減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬です。








アレルゲン免疫療法とは


病因アレルゲンを投与していくことにより、

アレルゲンに暴露された場合に引き起こされる

関連症状(鼻水、目のかゆみなど)を緩和する

治療であり、アレルギー疾患の自然経過を改善

させることが可能な治療です。



簡単にいいますと、

飛んでいるスギ花粉(低い抗原量)に暴露されて、

体内に取り込まれた場合は、アレルギー反応が

引き起こされるんだけど、

シダトレン(高い抗原量)を舌下投与すると、

逆にアレルギー反応を抑えるように働き、

結果、花粉症状が緩和するということ。



高い抗原量に暴露されると、症状がよけいに出てしまうような

気がするかもしれないけど、人の体は不思議だね。

逆にアレルギー反応をおさえこむように働くんだから。






アレルゲン免疫療法の特徴

●アレルギー症状を治したり、長期にわたり症状をおさえる

 可能性のある治療法です。



●アレルゲンを投与することから、アレルギー反応がおこる

 可能性があり、まれに重篤な症状が発現する可能性が

 あります。



治療は長期間(35年)かかります。



●すべての患者さんに効果が期待できるわけではありません。







どこの病院でもシダトレンを処方して

もらえるかというと・・・   そうでもない。



緊急時に十分に対応できる医療機関に所属し、シダトレンに

関する十分な知識とアレルゲン免疫療法に関する十分な知識

経験を持ち、本剤のリスク等について十分に管理・説明

できる医師のもとでないと処方・使用できません。



当たり前ですが、シダトレンについて講習を受けた医師だけが

処方できるということです。

「舌下免疫療法の講習会」と「シダトレン適正使用eラーニング」です。



調剤薬局の先生方は、処方元の医師が「受講終了医師」であることを確認しないとね!






●治療対象は「スギ花粉症患者」であり、「スギ花粉」が

 アレルゲンである確定診断が必要



●治療はスギ花粉非飛散期を含む長期間にわたる



●スギ花粉飛散期から投与開始することはできない



●アナフィラキシー等の発現リスクがあり、

 副作用に対する適切 な判断と対応が求められる



初回投与時は医師の監督のもと、

なくとも30分間観察が必






治療の全体のスケジュール



検査・診断→*初回投与→増量期→維持期

初回投与~増量期:2週間

維持期:3年以上



*シダトレンの初回投与は、

スギ花粉非飛散期に行ってください。



「スギ花粉飛散期はスギ花粉アレルゲンに対する患者の過敏性が高まって

いる場合が多いため」

飛散期の23ヶ月前に維持量になっていること



服用方法

1日1回、舌下に滴下し、2分間保持した後、飲み込む

その後5分間は、うがい・飲食を控える



添加物に濃グリセリンを使用しているので、ピリピリ刺激感が

でることもあるそうです。






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