私の母は、(昔から)とにかく何もしない。
「しない」のではなく「できない」のだけれど。
最近は脳に障害があるのでは?と思っている。
偉そうに言って何から何まで娘にさせる。
そして、気に入らないと文句を言う。
文句は永遠に続く。
20年、30年、40年、50年・・・どこまでもだ。
若いころは娘を叩いたり、蹴ったりと鬼のようだった。
一言で言うと「毒親」だ。
さて、大変だ。
コロナのワクチン接種が始まった。
当然、母はすべて私任せだ。
受けるか受けないか、それさえも自分で決めることはしない。
何かあったら大変だ。
国のせいでもなく、医者のせいでもなく、私のせいにされてしまう。
「ワクチン打ったから体がおかしくなった」と言われるのと、
「ワクチン打たなかったからコロナにかかったやんかーーー」と言われるのと、
どっちがマシだろう?
まずはネットでコロナワクチンについて調べてみた。
コロナワクチンのことが書いてある本も読んだ。
恐ろしいことが書いてあった。
そんなこんなで私は未接種なのであ~る。
おわり