今日が学生最後の日。
明日が社会人デビューの日。

卒業も就職も、自分の中では自然な流れだし、中高大にうつりかわる時と同じようになんとなく過ごしていた。

けど、親からするとすごく重要な節目である。

母親はなにより子供優先な人だ。

姉が産まれて兄が産まれて私が産まれて、姉も兄も公務員になって経済的にも精神的にも自立し、そして末っ子の私は看護師として、社会に参入していく。


その28年間、母は3人の子供を学校に通わせるため朝から夜まで働いてくれた。疲れた様子なんて微塵も見せず、帰ってきた時は必ず子供の部屋にただいまを言いにきた。私の機嫌が悪くあきらかにめんどくさい態度を取っても、文句ひとつ言わなかったし、子供の顔を見ることが仕事疲れの癒しなんだと言っていた。


姉と兄が小さい時には母も休みを取れていたけど、いろいろあって私が幼稚園の時からは毎日夜まで働いていた。家でもパソコンに向かってることが多かった。それでも休みの日は本当にいろんなところに連れてってくれたし、空き缶やトレーを使ってオリジナルのオモチャを作ってくれた。お母さんのイメージがパソコンで仕事してる姿だったから、幼稚園のおままごとで紙で作ったパソコンをいじってたらしいのだけど、そんな私を見た母は凄く悲しかったらしい。でも私からしたらかっこいい姿だったから真似していたんだと思う。

優しくて賢くて可愛いお母さんはほんとに友達にも自慢で、お母さんに似てるねって言われたら凄く嬉しかったし、お母さんみたいな母親になることをずっと目標にしている。

約30年間子供のことばかりを考えていただろうから、3人とも巣立ったこれからは第二の人生的な感じで自分の趣味みつけて、自分中心で楽しんで欲しいな。


あ、そう、で、最初に書いたように自分では自然な流れなんだけど、親が節目として達成感に満ちいていたり、本当に頑張ったねと祝ってくれたり、友達が激励してくれたり、そうなるとなんだか頑張らなきゃいけないんだなというか、自分としても節目なんだなと実感する。

今日はほのとスニーカーを買いに行った。少し高いけど、それで通勤すればきっとがんばれる。


なんか今日は色々書きたいことがあったけど、明日から朝早いからこのくらいにしておこう。これからもっと成長できるぞ!たのしんでいこー