パパのヘアカットを待っている間、

サロンの隣にある公園で

あータン、蒸しパンDEおやつタイム。




恋の始まりに理由はないが 終わりには理由がある-110226_1414~01.jpg


「むちぱん・・。」















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「おちた。」








蒸しパンを食べる私たちの前を

ホロ酔い気味のオイチャンが横切る。


私たちを見つめながら

1曲歌った。




ホロ酔いオイチャン 「♪キミたち おんなのこぉ~♪」



陽気やなぁ ププ


微笑む母と固まる蒸しパン娘。



ホロ酔いオイチャン 「・・・・・だよねっ!?(汗)」



あータンのことが

一瞬、男の子に見えて焦ったようだ(笑)。







さて、そんなあータン。

ウンコチャンをしてオムツを交換したあと、

私がウンコチャンを見るか尋ねると

必ず頷き汚れたオムツを覗きにくる。


これだけで少しオモシロイのだが



このあと、


あータン 「クチャイ!!」

と言って

笑いながら去っていく(笑)。




今朝、夫が席(ソファ)を離れ、

私がそこに移動し座ろうとすると

なんとも言えない異様な匂いがした。



夫はスカシッペの常習犯だ。

前科がかなりある。


またヤられた。



私は思わず叫んだ。


「くっさ!くっさ!!」



すると近づいてきたあータンが叫んだ。


「・・・クチャイっ!!!」






娘が大きくなり、

父親の加齢臭等に対し、


娘 「やだもぅ、パパ!くさい!」


と言われることを

常々心配していた夫は

(それはもう産前から)


弱冠1才の娘に

早くも「クチャイ!!!」と叫ばれたことに対し、


それはそれはショックをうけておりました。





これを機に

彼の犯罪が減ること祈ります プ