ソファから落ちた翌日。



何もなかったかのように

朝イチで登山ベイベー。



「そこにソファがあるから」的な。




こりねー奴だ。




ソファの背もたれクッションを改造し、

(ただの位置替えw)

上れなくしました。






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「やーだー、のぼれなーい」



それでも

どこかからか上れるのではないかと

いろんな方向からアプローチ。





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ヒョッコリひょうたん島ベイベー。



上らせてたまるかってんだ。




そんな彼女は、

今朝早起きしました。



私はマダもすこし眠りたかったのです。



そしたら

リビングでもすこしゴロゴロしながら

あータンの守りするよ、っという雰囲気で

夫があたおを連れてってくれました。


「ラッキー。」



チョット不安だけど、

(夫を信用してないw)

ま、いっかー。


あと10分だけー。

と、もいちど寝ようと思ったら。





バッターーーーーン。





ギャーーーーーー。





慌てて見に行くと

夫に抱かれたまま赤い顔して

泣いてるあたお。



ほれ見たことか。


そう。

夫はいつもテキトーに守りすんの。


責任感ナッシング男。




かつを 「TV台から落ちたんでしょ?」


夫 「・・うん。バカだよ、あーチャン。」


かつを 「違うよ、アンタがバカなの。アンタの責任。」



起きない私は おいといてヘ(゚∀゚*)ノ





そしてまた

あたおは落ちたことを忘れて

また果敢にTV台という山に登る。



「そこに台があるから」







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興奮すると

タッチしてTV見ますよー。




ノーパンでーーす(笑)。