
塩沢とき(笑)。
いつも主にあータンと二人きりの生活だったので全く気付きませんでしたが・・、
どうやらあータン、実は私のことがダイスキだったみたいなんです。
今まで後追いとか全然なかったから、きっと私のことなんて、ただのオッパイとしか認識してないんだろうなーって思ってたんだけど。
実家に来て以来、私めがけてハイハイして膝に上ってチョコンと座り込み、周囲の人間に
「ぢゃぁ右のひとからジュンバンにあたちのことわらわかしてー」
って偉そうに言います。
んで笑います。
でも他の人の膝上だと眉間にシワを寄せ、一転不機嫌モード。
そこへ私が近づくと両手を大きく広げて飛び付いてきて、誰かがあやすと頭をフリフリしながら私の胸に顔を埋め
「オカチィけどハズカチィけど、やっぱオカチィー」
と照れ笑い。
「なんだコノヤロー!チクショー、マジカワイーじゃねぇか!!」
と、私、のたうち回っております(笑)
ますます愛しい。
頭が変になりそーw