恋の始まりに理由はないが 終わりには理由がある-100531_1626~01.jpg


塩沢とき(笑)。




いつも主にあータンと二人きりの生活だったので全く気付きませんでしたが・・、

どうやらあータン、実は私のことがダイスキだったみたいなんです。


今まで後追いとか全然なかったから、きっと私のことなんて、ただのオッパイとしか認識してないんだろうなーって思ってたんだけど。

実家に来て以来、私めがけてハイハイして膝に上ってチョコンと座り込み、周囲の人間に
「ぢゃぁ右のひとからジュンバンにあたちのことわらわかしてー」
って偉そうに言います。
んで笑います。


でも他の人の膝上だと眉間にシワを寄せ、一転不機嫌モード。
そこへ私が近づくと両手を大きく広げて飛び付いてきて、誰かがあやすと頭をフリフリしながら私の胸に顔を埋め
「オカチィけどハズカチィけど、やっぱオカチィー」
と照れ笑い。



「なんだコノヤロー!チクショー、マジカワイーじゃねぇか!!」
と、私、のたうち回っております(笑)



ますます愛しい。
頭が変になりそーw