あたち、あータン。




きのー、オッパイがオチャイフのなかを見ながら

ダッコにブチュブチュいってたの。



オッパイ 「給料日前でキツキツだわぁ~。こないだ色々買い過ぎちゃったもんなぁ・・。」


ダッコ 「豚の貯金箱あけたら?もうだいぶ貯まってるでしょ、使いなよ(・∀・)?」


オッパイ 「でもどうせ10円玉ばっかりでしょ?きっと2~3千円くらいよ。」


ダッコ 「そんなことないよ、けっこう入れたよー。明日銀行行っておいでー。」





きょーのあさ、

オッパイがぶたさんのおなかをあけたのよ。


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オッパイ 「ホラ、やっぱり、10円ばっかり(。・ε・。)・・ま、ナイよりマシか。

ほら、あータン、今日は銀行に行くよ~。おでかけだよ~。」



ぎんこー?

ぶたさんの中身もってくの?

おかねもらえるの?


あたち、きょーは寝ないでチャントぎんこー見るからね。

いくらもらえるのか見るからね。


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んで。

ぎんこー行ったの。

中身あげたの。


そちたら中身がオサチュになって帰ってちたの。



オッパイ 「8千円っ!!??えっ!こんなにイイんですか?」




たちか、オサチュはもともと2まいあったはず・・。



オッパイ 「わぉ。1万だキラキラ  ・・・・・・・(ゴソゴソ)。」





あたち、見たのえ


見のがさなかったの。


オッパイ、帰ってちたオサチュをなんまいかパクったの。

オチャイフにいれなかったの。



言ってやる!

言ってやる!

ダッコに言ってやるーーっ!!





ておもってたら、オッパイがあたちの背中をトントンちだしたの。

ユラユラちて トントンちゅるの。



ユラユラ~


トントン トントン~


ユラユラ~



そちたらあたち・・ちゅい、眠くなっちゃって・・
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ひっちにひっちにガンバったんだけど・・








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やっぱ寝ちゃったの。







で。気ぢゅいたらやっぱりまたオウチ。




えーと・・あたち、きょーはドコに行ったんだったっけ?


たちか、ぎんこー行ってぇ、なにかを見たような~・・




んーー・・わちゅれた。





ま、いいやっ(●´ω`●)ゞ。



あー、マジ、ダッコ紐+ユラユラ+トントンは秒殺だわ。




そちて。

オッパイは帰ってちたダッコにこう言ってたの。


オッパイ 「貯金箱ねー、5千円も入ってたよ~≧(´▽`)≦☆」